2026年2月9日 21時42分ごろ 蠍座にて下弦の月を迎えます。

17日の日食を前に、いま起きているのは
「始めるための手放し」ではなく、
生き残るために身につけてきたものを、そぎ落とす時間。
月は
価値、お金、安心、身体、所有をテーマにするハウスに滞在し
命に直結するテーマに、静かに刃が入ります。
これは失うための下弦ではありません。
本物だけを残すための下弦。
月は、
MCに重なる蟹座木星と調和しながら、
「守るべきものは、もう十分に育っている」
と告げています。
だから今、
無理に抱え続けてきた不安や、
安心の仮面をかぶった執着を、
そっと外していい時です。
月は、蠍座21度
サビアンシンボル「職務放棄兵士」
この度数は、任務に向かう途中、
くるりと踵を返し、
「やっぱり、やめた」とばかりに、
仕事を放棄します。
それは逃げではなく、拒否。
命令よりも、
自分の信念を選んだ瞬間です。
彼の信念は、
「いかなる理由があっても、人として間違ったことはしない」
という、静かな誓いだったのかもしれません。
蠍座21度は、
もう役目を終えた戦いから、身を引く強さを示します。
そして
削がれたあとに残るものだけが、
次の扉を通り、2月17日の日食の光を、
まっすぐ受け取っていきます。
メルマガ・星じかんはお休みします。
次回は、【水瓶座新月&日食】vol.264 を
2月17日(火)19時に配信します。
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【近日募集開始】
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ペルムが2020年から6年の歳月をかけて育ててきた海底神殿の環境と
確かな土台の上で、7年目となる7期は「じかん」をテーマ
これまで静かに整えてきた意識や感覚を
日常という現実の中で“生きた時間”へと育てていきます。
忙しさに流され、気づけば自分の時間を見失ってしまう現代。
ペルムでは、焦りや比較から離れ、自分固有のリズムを思い出すことを大切にします。
時間は管理するものではなく、育て、信頼するもの。
内側の静けさが戻ると、選択は澄み、現実は自然に動きはじめます。
忙しさの奥でずっと待っていた「わたしの時間」へ
本質におかえりなさい
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