春日井市 障がいを持つ子どもたちとその親が
どんな時も、いつでも 〝帰ってこれる場所〟を作るために活動しています
みんなの帰る場所 family のりちゃん&あゆちゃんです。
✿=============================✿
前回の産まれたときの気持ち②で、我が家の次男は
生後数時間で大学病院へ救急搬送され、
心臓疾患がみつかり、
そして、
「ダウン症の疑い」
を指摘されたことを書きました。
まだ読んでいない方はこちらからご覧ください
その夜、私は眠れぬ夜を過ごし、
親として最悪なことを考えました。
あえて、書きます。
ダウン症である障がい児を我が家に迎え、
この後の我が家の行く末はどうなってしまうんだろう・・・
普通の生活なんて無理なんじゃないのか?
仕事なんて続けられないんじゃないのか?
そうなったら、家のローンとかどうなるの?
長男にだって負担がいってしまうんじゃないのか?
とにかく、今までのような平穏な生活は
全て諦めなくてはならない。
今、次男が重い心臓病で生かされているのなら
いっそのこと・・・
『天国に行って欲しい』
なんて、ひどいこと考えてのです。
親として最悪?
けど、この時の私は、全てが受け止められなかった。
今、思うと・・・
ダウン症が嫌だとか、
障がい児が嫌だとか、
そういうことではなくて、
先の将来が全く見えなくて、
ただただ、逃げ出したかったんだと思う。
子供が可愛いのか
可愛くないのかも分からず、
人生が大きく変わってしまうことに対しての
恐怖が一番だった。
そして、なぜ私がこれを書いたかというと・・・
『みんな人間だもん。
そんなひどいこと考えたらダメだとか。
なにが正しいとか。
そんなこと思わずに、
自分の素直か湧き出る感情をないものとして
隠す必要はない。
それも、自分だからと自分で
認めてあげることが大切』
と思うからです。
人間なんだから、
完璧な人を目指さなくても
いいじゃんって。
✿=============================✿