「あなたのせいで!」……って思ったこと、ないですか?
・夫の言葉に傷ついた
・子どもの行動にイラッとした
・上司の態度にモヤモヤした
「あなたのせいで、こんな気持ちになった」
そう感じるの、すごく自然なことです。 だって私たち、感情のある人間だから。
でもね。
ずーっとそれをやってたら、
自分の人生、楽しめなくなるんですよ。
「人のせい」にした瞬間、人生のハンドルを手放す
- 「誰かのせい」で気持ちが沈んだ。
- 「誰かのせい」でやる気がなくなった。
- 「誰かのせい」で私の人生、狂った——
これ、言ってる時点で、 もう完全に「影響側(Effect)」にいるんです。
主導権を、相手に渡しちゃってるってこと。
そりゃ苦しくなるに決まってる。
だって、自分で変えられない世界に、囚われてるから。
影響側の大人が育てるのは、影響側の子ども
このスタンスで生きてると、無意識にこう思っちゃうんです。
「私がしんどいのは、あの人のせい」
でね。
これって怖いことに、 大切な人にも“伝染”するんです。
「寝坊したのは、お母さんが起こしてくれなかったから」
「上司に評価されないのは、見る目がないから」
こういう人、職場にも家庭にも、いますよね。
でも本当は——
「私には何ができるだろう」「自分の行動を変えることで、結果が変わるかも?」
そうやって、自分に“主導権”を戻す視点が必要なんです。
自分の感情のスイッチ、誰が持ってる?
一番大切なのはここ。
あなたの感情のスイッチは、あなた自身が持ってるってこと。
悲しさも、悔しさも、イライラも—— 全部、「自分の内側」にスイッチがある。
だから、
相手の言動に反応する「だけ」の人生じゃなくて、 自分で感情を“選べる”ようになると、ものすごく自由になる。
感情をコントロールするって、 押さえ込むことじゃないんです。
“扱い方”を知ること。
まずは「原因側」で生きるって決める
相手がどうであれ、
「私がこの状況をどう受け取り、どう変化させるか」
ここに目を向けること。
それが「原因側(Cause)」で生きる、ということ。
「え!?それってものすごく大変なことなんじゃない?」って怖くなるかもしれないけれど、それって大きな勘違い。
だって、全部、自分で決められるんですよ。
これほど自由なことはないんじゃないかな。
それに、ちょっとゲームっぽくない?
もちろん、100%ずっと原因側にい続けなきゃダメ!なーんてことはこれっぽっちも言いません。
人間だもん。
誰かのなにかのせいにしたくなるときだってありますあります。
でも、
それすら自分で決めていると気づいたときに戻ってこれたら、人生はいつも動き出します。
まずは自分の感情のスイッチを取り戻すところから。
そこから全部、変わっていきますよ。