こんにちは、こえです。
今回は、私がアマチュアオーケストラで体験した“あるレッスン”から得た気づきをお届けします。
実はこの話、仕事や子育て、パートナーシップにも直結してくること。
誰かのせいにしたくなったときこそ、ちょっと立ち止まって読んでみてください。
音がズレるのは、あの人のせい?
私は趣味でフルートを吹いていて、アマチュアオーケストラ(アマオケ)に所属しています。
ある日の合奏練習中、全体のリズムや音程がどうも合わない。
「○○のパートが走ってるよね?」
「△△の音程ズレてるから、合わせづらいんだよ…」
そんな空気が、じわじわと広がっていました。
そのとき、プロのトレーナーの先生が静かに言ったんです。
「もしかしたら、自分に原因があるかもしれないと思って、吹き方を変えてみてください」
その瞬間、電気が走ったようでした。
「変えられるのは、自分だけ」
人はつい、何かうまくいかないと「誰かのせい」にしたくなります。
でもそのままだと、自分には何もできない。
でも、「もしかして自分にも何かできるかもしれない」と思ったら?
そこにこそ、“変化のスイッチ”があるんですよね。
実際、私も吹き方をほんの少し変えてみたら、驚くほど音が整い始めたんです。
オーケストラの話じゃなくて、これって…?
…仕事でも、家庭でも、まったく同じことが起きています。
- 「営業が売らないから数字が上がらない」
- 「開発がいい商品を作らないからうまくいかない」
- 「子どもが全然言うことを聞いてくれない」
どれも、事実かもしれません。
でも、“それを言って自分が前に進めるか?”が重要なんですよね。
わたし自身、こんなふうに変わりました
昔の私は、結構「なんで○○してくれないの?」って思いがちでした。
でも、自分の中に問いを立ててみたんです。
「もしかして、私の伝え方が変わったらどうなる?」
「私がまず、先に行動してみたら?」
そうしたら、相手の反応が変わって、関係性も変わって、 何より“自分が楽になる”ということを体感しました。
たった一つの視点が、すべてに応用できる
この「もしかして、自分が変わったら?」という視点。
一度手に入れると、どこにでも使える“魔法の思考”になります。
家庭でも、仕事でも、人付き合いでも、 人生のあらゆる場面で応用可能。
音楽と同じ。 ”自分を整える=自分をチューニングする”と、周りとのハーモニーも自然に整っていくんです。
変わりたいと思っているあなたへ
もし今、「どうしたらいいかわからない」と悩んでいるなら、 まずは “相手”ではなく “自分”をちょっと見てみる。
「できることはあるかな?」と自分に問いかけてみる。
それだけで、未来は変わりはじめます。
焦らなくて大丈夫。
小さな“自分チューニング”から、整えていきましょう。
あなたの中には、すでに音を変える力があるんですから。
こえより