1962年に出された本『沈黙の春』は、人間による環境破壊に警鐘を鳴らした本。
たくさんの人々や組織に影響を与えた名著です。
著者はレイチェル・カーソン。
彼女が言っている有名な言葉があります。
「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない。
目に見えるものだけで判断したり、結果を出したりすることは間違った方向に向かうことがある。
この世界のほとんどは目に見えないものでできています。
同じものを見ても、美しいと感じる人と、何も感じない人がいます。
たとえば同じ花を見て、美しいと感じる人と何も感じない人がいる。
同じ夕日を見て、悲しくなる人と何も感じない人がいる。
人の態度を見て、ああ、この人は寂しいんだ、この人は何が満たされないだ、そう想像できる人とできない人がいる。
何が『あるか』ではなく、何を『感じるか』がとっても大切なこと。
感じ取る力、感性を磨きたいですね。
これから混迷する時代、感じ取る能力がとても大事な能力になっていく。
