誰かの言葉に、カチンときた。
思ったように伝わらなくて、イライラした。
LINEの返信が遅くて、不安になった。
そんなふうに、ちょっとしたことで、
心がざわつくときがあります。
でも、それって本当に“悪意”なんでしょうか?
実はただの「すれ違い」だった、
そんなこと、人生にはよくあるのです。
あるご夫婦の話を聞きました。
ある日、妻が「洗濯機のフィルター掃除した?」と夫に聞いた。
夫は「今しようと思ってた」と、ちょっと不機嫌そうに返した。
その空気に妻はピリピリ。
“また責められた”と感じた夫は、ますます黙り込んでしまった。
…でもその後、冷静にふたりで話してみると、
どちらも“悪意”なんて持っていなかった。
妻は単に確認しただけ。
夫は、自分のタイミングを乱されたと思って、反射的に不機嫌になっただけ。
ただの「すれ違い」。
気持ちのタイミングが、ちょっとズレただけだったんです。
人は、自分の視点からしか世界を見られません。
そして、自分の中の“不安”や“怒り”を、
相手の態度に投影してしまうことがある。
でも、相手も同じように、
自分なりの事情や背景を持っているだけ。
そこに“悪意”はない。
ただ、ちょっと言葉が足りなかっただけ。
ちょっと思いやりの届くタイミングじゃなかっただけ。
「もしかしたら、これはすれ違いかもしれない」
そう思えるかどうかで、
人間関係の景色はまったく違って見えるようになります。
疑うより、理解しようとする。
責めるより、確認しようとする。
その一歩が、心の距離を縮めてくれます。
すれ違いは、誰のせいでもありません。
そして、直せるものでもあります。
“悪意”だと決めつけてしまう前に、
ちょっとだけ、立ち止まってみましょう。
・6月13日(金)14時 エクスマトークセッションin北海道
「藤村流で動画が1日で30本作れちゃう方法伝授セミナー」
AIを使うと効率的に作業ができるし、Instagramのリール動画を1日30本だって作れちゃう。あなたのコンテンツや思想を伝えるために、たくさん動画を発信するのは、いいことだと思う思う。
詳細はここから見てください。
・7月8日,9日 劇団藤村組公演 東京月光奇譚『シュレディンガーの猫』
劇団藤村組は「エクスペリエンス・マーケティング」の生みの親である藤村正宏が立ち上げた劇団。
自身が学生時代に演劇をしていた経験から、演劇がビジネスに大いに役立つと実感し、エクスマ塾生の経営者を中心に5年前から活動している。
7月8日と9日、東京上野の小劇場『バズチカ』で公演します。
詳細、ストーリー、キャスト紹介と、観劇申込はここから。
