人間は自分に関心のないものは目に入らないという脳の働きがあります。
だから、あなたのお客さまの関心のあることは何かを考えて、言葉を使うことがカギになります。
たとえばあなたが、風邪をひいてしまった。
ちょっと頭痛がして、体調が思わしくない。
でもちょっと無理をしたら、仕事はできる。
忙しい時期なので、仕事休めない。
そういう状況だとします。
その日、会社に行くまえに会社の近所のドラッグストアで風邪薬を買います。
たくさんの風邪薬が並んでいます。
そこにPOPがついていました。
『ブロムヘキシン塩酸塩ビタミンC配合 ●●製薬●●』
欲しくなりますか?
ならないですよね。
こんなスペックを書いても、お客さまには伝わりません。
だって、お客さまはスペックには関心がないのですから。
でもこういうPOPだったらどうでしょう。
『仕事が休めず、風邪を早く治したい
そんなあなたにおすすめします!』
このほうが伝わりやすくなります。
ハッピー薬店のPOP
あなたのお客さまが何に関心があるのか?
それを考えることです。
人々はあなたの言いたいことにはあまり関心がない。
あなたの商品を使うことで、どういういいことがあるのか?
そういう自分のコトに関心があるのです。
そしてこれはPOPだけの話ではないということです。
ホームページ、ブログ、メルマガ、会社案内、カタログ、パンフレット、チラシ、ダイレクトメール・・・
あなたが発信するメディアすべてに言えることなのです。
人は自分に関心あることしか目に入らない。
そういうことです。
