スペックをいくら発信していても売れません | 藤村正宏のエクスマブログ

藤村正宏のエクスマブログ

集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。

■スペックをいくら発信していても売れません


商品のスペックをいくら言っても、売れません。
スペックってご存じですよね?
商品の性質とか性能とか素材のことです。


「3000CCエンジン搭載、馬力は何馬力」

これは車のスペックです。
3000CCのエンジンだから、水平対向エンジンだから、直列六気筒エンジンだからって買いますか?
それもちょっとは理由になるかもしれないけれど、欲しくなる最初のきっかけは全然違いますよね。


ボクはBMWという車にずっと乗っています。
BMWが作るある種のクルマは、直列六気筒エンジンという特徴のあるエンジンを搭載しています。
それがすごくいい。


シルキー6と言って、静かでなめらかな加速をするんです。
運転していると、それがすごく面白い。
だからボクは直列6気筒エンジンのBMWばかり乗っていました。

現在も、直6のBMWに乗っています。

◆コンサルタント藤村正宏のエクスマブログ◆-BMW528i
愛車BMW528iツーリング


◆コンサルタント藤村正宏のエクスマブログ◆-BMW528i
直列6気筒エンジン
(ストレートシックス)



でも、ボクが最初にBMWが欲しいなと思った理由はそれじゃないです。
最初に欲しいと思ったのは、「カッコイイな」と思ったから。


カッコイイな、これ。
BMWってカッコイイよな。
 

そういうふうに思って、そこから欲しくなったんです。


欲しくなるときはスペックじゃないんです。
スペックでは価値はなかなか伝わらない。
 

その商品を買うことにどんな意味があるのか。
どんないいことが起きるのか。
どんな問題が解決できるのか。


そういう発信をしないといけない。


簡単に言うと、それがエクスペリエンス・マーケティング。
モノではなくて体験を売る、ということです。