■Twitterの担当者に求められる要素 Twitter活用 4
Twitterはとってもパーソナルなツールです。
そして、基本的にコミュニケーションツールです。
一方的に広告のような発信をしていては、読んでもらえないし、関係性も築けません。
ユーザーにとって、有益な情報を発信しながらコミュニケーションすること。
そしてコミュニケーションツールということは、発信は生身の人間でなくてはならない。
企業のアカウントといえども、「個」を出さなければなりません。
企業が発信するような、杓子定規なマニュアル的発信は、まったくいいことはない。
機械的だったり、自動投稿だとわかったら、反応もしない。
それがTwitterの特徴です。
「個」を出すことで、よりユーザーとの関係性が構築されます。
誰も企業とは仲良くなれません。
でも○○会社のTwitter担当の○○さんとは、コミュニケーションがとれるのです。
コミュニケーションは、人と人との「つながり」なのです。
そのために、担当者はTwitterに合った担当者を選ぶ必要があります。
(これはTwitterだけでなく、ソーシャルメディア全般に言えることですけどね)
コミュニケーションが楽しめる人。
お客さまと触れ合いたいと思っている人。
面白がる人、明るい人、めげない人。
そういう要素が必用になってきます。
そしてさらに、発信のひとつひとつが会社のブランドを代表しているという意識できる人。
企業の雰囲気や、文化に合った発信をしていくことを意識できる人でなければなりません。
もし間違ったら、炎上を起こして、会社に大きなダメージを与えることもあります。
北海道長万部町のゆるキャラ「まんべくん」が引き起こしたTwitter大炎上事件は記憶に新しいですよね。
あるいは、あのファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」の社長がTwitterで消費者に暴言を吐いて炎上ました。
これも有名な事件です。
そういうリスクをしっかりと理解できる担当者が大切です。
そんな要素をパーフェクトにもっている人ってなかなかいないかもしれません。
だったら、教育してソーシャルメディア専任担当者を作ることです。
あるいは、社長のあたなたがやることが一番です(笑)。
