

幸楽苑の帰りのこと
次女が車を出してくれたので
次女の運転で
わたしは助手席
ビールを飲んだ夫は後ろ
自宅近くの交差点で
すぐ前の車が
不審な動きをした
わたしたちは右のウィンカーを出し
右折車線に入ろうとしたら
直進すると思っていた
その車が突然
右折車線に入ってきて
またまた
その車の後ろに付く事になった
いきなり右折してきて
嫌な感じだね
そんな事を話していると
その不審車両は
右折してすぐ
ハザードを出して路肩に停止した
後ろにいたわたしたちが
追い抜き
前に出るかたちになる
え?
あたしたちの後についてくる?
変な人?
ヤバイ人?
あたし
なんか変な運転した?
してないよね?![]()
焦り出す次女
助手席にいたわたしは
追い抜き様に
その車の運転手を見る
中年の普通のオジサンは
右折する前の道路の前方遠くを
キョロキョロした様子で
見ていた
わたしたちが追い抜くと
間もなく発進し
後ろについてきた
その先を左に曲がるわたしたち
そこは農道で
その辺りに住む人しか
使わないような道路だ
もしも
あの車も
左に曲がったら
怖いね
((( ;゚Д゚)))
わたしが言うと
恐怖でいっぱいの次女が
こんな事を言い出した……
ねぇ!
もしさ
ホントに変な人だったら
こっちも
変な人になれば
いいんじゃない!?
こっちが変なヤツだと思えば
"やばいやつ"だと思って
諦めるんじゃない?
車を止められて
窓をドンドンッてやられたら
「ハイ?
なんどぇーすかぁ~?」
顔面をクシャクシャにし
白目を剥き
鼻の下を思いっきり伸ばし
いわゆる変顔で
変な人になりきり
次女が言った
それが
おもしろくて
おもしろくて
大笑い
🤣🤣🤣
でも
爆笑しながら
いい考えだと思った💡
そんなバカ話をしている間に
その不審車両は
左折せずに
直進して見えなくなった
後から思えば
そのオジサン
道が良く分からず
交差点で右折したものの
本当にこれで合っているのか
停止して
辺りを確かめていたのだと思う
次女考案の
変な人には
変な人なりきって対応する
恥ずかしがって
中途半端な演技をすると
ボコボコにされるかも?
気をつけて~
冒頭の挿し絵&書いて貰った絵![]()
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~ハイネ ミカ~
キラリ❇️青春の1ページ












