日々、暮らしていく中で、自分自身が安らぐ場所がある。

そこは、それまでの私から、本当の私に戻る場所。

安心して、空気と一つになれる感覚。

柔らかな温かな空間に包まれて、心がほどけてゆく。

私だけの時間。

自分を思い出す時間。

この気持ちに向き合って。

何度も何度も。

何度も。

私にとって、この時間はかけがえのないものだった。

もう、訪れることはない時間。

この時間は、私が求めていた。

本当のわたしを思い出すために必要な時間だったと、

心に宿った、ほとばしる光が教えてくれた。