文章を書くのは得意ですか?
わたしはプロのライターなわけですが、
「得意です!」と言い切ることはできません(苦笑)
わたしのまわりには、編集者もライターも多数いるわけですが、
得意だと言い切る人っていないように思います。
その道にいればいるほど、
わたしは苦手意識があるからこそ、
文章術をたくさん学ぶようにしてきました。
そのなかで、たどり着いた答えを、
今日は書いてみようと思います。
文章術でよく言われるのはコレです。
文末に気をつけましょう。
1文が短くなるように気をつけましょう。
不要な文章を削除しましょう。要は、リズムよく書くために①~③が必要ということです。
文章で悩む人にとっては、
「リズムよく」が難しいんですね。
それを一気に解決する方法が
「音読すること」です。
何度読み返しても、納得できないとか、
変な気がするというとき、
①~③をチェックすればいいわけですが、
そうしてみてもよく分からないという方。
音読してみてください。
①~③の問題点に、自分自身で気づくことができます。

例えば、長い文章を黙読していると、
そのなかの一部に、
「~~しました。~~でした。~~と聞きました。」
と、文末がそろってしまっている箇所が出てきても、
見逃すケースもあるんです。
見逃していても気持ち悪さは感じているので、
もやっとしたまま。
でも、声に出すと聞き逃すことはできません。
も
も気付けると思います。句読点を打つ箇所が少ないか多いか、
一文が長すぎないか。
そのチェックに「息継ぎ」が役立ちます。
ひと息で読めない文章には、句読点を打てばいいんです。
また、せっかく書いた文章で思い入れもあれば、
「どれが不要なのか」を判断するのは難しく感じると思います。
自分の声で聞いてみると、客観的に文章に接することができるので、
あ、ここなくても意味が通るなって分かりやすくなるんです。
余談ですが、わたしは句読点を打ちすぎるクセがあります(笑)
読み直したとき、たいてい句読点を削っていますよ。
もしくは、敢えて多めに打ったままにすることも(笑)
慣れてきたら、こうやって自分のクセを知って、
そこを重点的にチェックしてもいいと思います。
めちゃくちゃ上手だったらそれに越したことはないのですが、
苦手意識があるくらいのほうが、
謙虚に学び続けることができるので、
いいのではないかと思いますよ。
なにか参考になることがあれば嬉しいです★
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