ある日、声が聞こえたんだ。
「仲間を助けろ」って。
子供の頃は、もっともっと
いろんな声が聞こえた。
たぶん、いつも
何かを教えてくれてた。
大人にならないといけない。
人と同じにしないといけない。
役に立たないといけない。
ちゃんとしないといけない。
そんな風にしている人を
何となく見ていると、
何も無いほうがいいよ。
そのままのほうがいいよ。
そんな風に心の中で
教えてあげるんだ。
子供の頃のままでいい。
いや、子供の頃の
ままのほうがいい。
今を生きている
子供のほうが
輝いて見えるよ。
そのほうが、
実はたくさんの人を
幸せにしているよ。