こんばんは。

 

楽しい気分のまま過ごそうと思っていたけれど

息子が家に帰ってくると

それはもうカオス・・・。

 

片付けても片付けても散らかる。

言うことはひとつも聞かない。

風呂に入らない、寝ない。

 

あーー!もう!!やってらんねー!!!

って思ってキレそうになったけど

 

今日持って帰ってきた息子作のてるてる坊主がIMG_20170720_100300286.jpg

こんな顔して私を見つめてくる・・・。

 

やめてくれ。

怒っていたいのに、笑っちまうだろうが・・・。

 

りんごです。

 

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さてさて。

本日2記事目。

 

※この内容には心屋界隈で使われる「前者・後者」という言葉が出てきます。

 聞きなじみのない方はこちらを読んでからお進みください。

 

 

 

前記事に書いたように

今日はかずよんと美世さんと会った。

 

ここからは

美世さんが新幹線に乗ったあとのお話。

 

 

 

朝の予定では

かずよんを攻撃してしまいそうな怖さがあったから

新幹線に乗る美世さんと一緒に

私も家に帰ろうとしていたのだけど、

 

あまりにも楽しくてそのままかずよんと水分補給しに

お店に入って仕切り直し。

 

なんでもないことを

あーでもないこーでもないしゃべっていたんだけど、

 

そこでうっかり

私が抱え続けている

「後者が全部おいしいとこかっさらっていく問題」を

後者であるかずよんに暴露してしまった。

 

 

それは

 

前者がある程度頑張ってできるようになったことを

後から来た後者は易々と追い抜いていく

 

というもの。

 

これ、

私の中では結構根深い問題でね。

 

 

私はいわゆる「器用貧乏」ってやつなの。

小さい頃からずっと

ある程度なんでもできてきた。

 

 

初めは。

 

で、褒められるの。

すごいね!って。

 

だけど、

しばらくやっているうちに

「これ以上行けないな」

っていう「壁」にぶち当たる。

 

 

 

「壁」と書いたが、

もっと私のイメージに忠実に伝えるとすれば

私の中では

 

 

「好きなもの」は「海」のような感じ。

 

 

広く広く景色を見る私は

どの海も綺麗に見えるから

 

 

「この海」が好き!

とあまり感じることが基本的に少ない。

 

だからこそ

「好きだ!」と思えた海がとても大切。

だから好きだと思えたら

その海にすーーーっと体を沈める。

 

 

キラキラ眩しい。

ちゃぷちゃぷ楽しい。

 

もっともっと

この海のことを知りたい。

表面だけじゃなくて

もっともっと奥の方まで。

できればその底まで辿り着きたい。

 

 

そんな風に思って

潜り始める。

 

始めはいい。

たくさんのものが見えて

どんどん潜っていけるような気がして

大好きなものに抱かれる喜びに溢れている。

 

だけど、

ある地点から

素潜りじゃたどり着けなくて

どうやってここから進めばいいかわからなくなる。

 

 

潜りたい。

でもそれ以上この世界に潜れない。

どうやったらもっともっと深いところにたどり着けるのだろう・・・

 

 

と、試行錯誤している間に

 

 

後からその海に入ってきた後者が

海底に向かって一直線に進んでいく様を

見せつけられるって感じ。

 

もう、

その勢いたるや。

すさまじい。

 

どんな装備つけてるか?

どんな思考なのか?

 

潜りたくて潜りたくてたまらないから

とにかく何でも真似しようと思うけど

 

到底真似できない。

 

なにか秘密のスイッチを持っているかのように

易々と深いところまで潜っていく。

 

 

そして

そうやって

深い深い大好きなものの底にあっという間に潜っていくくせに

 

時々水面近くに戻ってきては

「まだ全然たどり着けない~!でも楽しい~!」

とか言ってる感じ。

 

で、それを見ている外野が

すごいね!

って褒め称えて。

 

結局、後者がおいしいとこかっさらってく。

 

 

私には

あなたのいるその位置にすら

潜ることができなかったのに

 

私には

あなたの見てきたその場所すら

見ることができなかったのに

 

 

私の方が先に海に入ったのに

私の方が先にこの海知ってたのに

私の方が

私の方が・・・

 

 

うえーーーーーん!!!!!

 

 

どうせ私は何にもできない

どうせ私はたいしたことない

どうせ私は一番にはなれない

 

 

だから私が好きって言ったって無駄なんだ

どうせ傷つくだけなんだ

 

どうせ好きなもの見つけたって

後から来た人に全部かっさらわれていくんだから

 

 

みたいな

ダークな自分が丸見えになる。

 

という、

私の中の

「後者が全部おいしいとこかっさらってく問題」。

 

 

 

 

そんなこと話したら

かずよんは

 

なんでもできる前者の方がすごいと思うけどね

 

って言ってくれたけど

 

 

私、何でもできるわけじゃないのよ。

なんならできないことの方が多いし。

 

 

だから相変わらず私は後者が羨ましい。

 

 

ここにこんなこと書いてるけど

今日は明らかにハッキリと

後者が羨ましい。

 

 

 

なぜかずよんに対して話せたかというと

好きの対象が明らかに違うという安心感があるから。

 

私の好きを

かっさらわれていかない、安心感。

 

だから

同じような趣味の集いには

あまり興味をそそられない。

 

・・・というか、怖くていけない。

 

また私の大事なものを奪われてしまいそうで。

 

本当は

私の大事なものは何一つ奪われてないってことは

100も承知なんだけれど

 

どうあがいても後者には叶わない

 

という根深い問題が

まだ私には残っている。

 

 

この記事にスッキリした答えはない。

まだまだもやもやしたまま。

 

 

いつか、

この問題の根っこに気がつくのだろうか。

 

いつか、

私の後ろから

さーーーーっと追い抜かしていく後者を

笑って眺められるようになるのだろうか。

 

 

 

今はわからない。

 

 

わからないまま、寝かせておこう。

 

 

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これを読んでいる後者の人たちは

自分が責められているように感じるのだろうか?

 

もしそんな気がする人がいたのならば

どうか気にしないで欲しい。

 

 

羨ましいと言われるってことは

「あなたはとても素晴らしい」ってことだから。

 

 

そして、

こんな風に拗ねくりかえる私も素晴らしいし

素晴らしい私を拗ねくりかえらせる後者の人々も素晴らしい。

ということ。

 

もう最後はよくわかんないけど(笑)

 

 

とにかく私は

後者に憧れる前者のまま

今日も楽しく生きているということである。

 

 

 

おわり。