はい。
この恋の行方はシリーズです。
もう、恒例ですね(笑)
 
こっちの記事も書きたくてたまらないりんごです。
 
毎回おなじみのこの方↓
 

安定のかわいらしさコバ

 

とのことを書くのかと思いきや、
今日はちょっと違いますよ~(笑)

 

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昨日、セクシュアリティスクールに行く前、

私は高校の同級生であるAくん(くん付けでなんて呼んだことないなw)

と待ち合わせをして、

ランチをした。

 

Aくん・・・

そう、待ち合わせの相手は

男性

であるからして、

ちょっとしたデート気分で私はいたわけよ。

 

東京にもう長らく住んでいる彼は、

なかなか地元に帰ってこなくて、

帰ってきてもタイミングが合わなかったりして

会えないことも多い。

 

そして、私は一時期ちょっと彼に会うのが怖くて、

「時間ある~??」って聞かれても

いい返事ができなかった時もあった。

 

 

私の中で、

彼は、

静寂の人

というイメージ。

これは高校時代からずっと変わらずもっているイメージ。

(本人はそればかりではないと言っているw)

 

私はどちらかというと

表向きはがちゃがちゃ騒がしいタイプ。

でも内面はシンと静まりかえって

ひどく冷たく、冷淡な面ももっている。

そして、それはいけないことだと思っていた。

 

彼は、

なんとなく人の表層ではなく

奥の方を見ているような感じの人なので、

自分の隠している部分を見透かされそうなのが怖くて、

会えなかった時期があったのだ。

 

だけど、

星野源にちょっと似ている彼のことを

「逃げ恥」を見る度に思い出したことをきっかけに

 

今年やりたい100のこと

 

 

彼と会う

 

ことを挙げるほど、また会いたいなぁ~と思っていたのだ。

なんでかわかんないけど。

 

当日、

私はお気に入りの真っ赤なコートを着ていくことを伝え、

慣れない化粧をし、

待ち合わせ場所に向かった。

 

駅の改札に向かって階段を降りていったとき、

やっぱり彼の周りにはほどよい静寂が漂っていて、

私はすぐに彼を見つけた。

 

並んで歩いてお店に連れて行ってもらい、

席に座る。

 

全部エスコートしてもらった。

 

あー、なんか私、全然この人の役に立ててないなぁ~。

 

なんて、頼まれてもないのに勝手にザワザワしてしまう私をよそに

彼は淡々と、いつも通り。

 

席に座って、メニューを見ていて

あ、なんかビール飲みたいな~って思ったから、

 

私、ビール飲むね~。

 

と言ってみた。

今からセミナーだってのは伝えてあるし、

ましてや平日の昼間。

ちょっと引かれるかなー?なんて思ったりもしたけど、

呑みたくなっちゃたんだから仕方ない。

 

とぐるぐる自分に言い訳してたら、

彼も

 

飲もっかな~

 

と昼のビールに付き合ってくれた。

 

メニューにはスプーンで綺麗に食べられそうなものはなく、

味は大好きだけど、美しく食べられないパスタしかなくて、

ドキドキしたけど、それにした。

 

運ばれてきたパスタを見て、

「あー、私この人の前ならパスタ食べられるなぁ・・・」なんて思って

ほんわりした気分になった。

 

そこから私は自分の中に浮んでくるたくさんの言葉を

相手にわかりやすいよう話さなくちゃ!とかって考えることをせず、

たくさん出した。

 

彼も

時々「あー、それは○○って感じかなぁ?」とかって

返してくれながら、私のとりとめのない話を聞いてくれた。

 

仕事辞めるって話したときも

ちょっと驚いた様子だったけど、

別に責めるでもなく、ふ~ん・・・ってな感じで

聞いてくれた。

 

私の近況や心の内も話し、

彼の近況や彼を形づくるいろんなものの話しも聞けて、

 

なんか、めちゃくちゃ居心地よかった。

あっという間に時間が経った。

 

セミナー時間が近づいて

席を立ち、店を出るとき、

私はいつものようにお財布を出して割り勘スタンバイをしていたが、

結局彼におごってもらうことを選択した。

 

これから仕事辞めて大変になるんでしょ?という優しい言葉と共に、

私はそのおごりをありがたく頂戴した。

 

彼が帰る方向とは逆の位置にあるセミナールーム近くまで

並んで歩いて送ってもらい、

なんてことない話しをしながら歩いていたんだけど、

 

この心地よい時間が終わってしまうことが

寂しくて寂しくて、

彼と別れるのが辛くなってしまっていた。

 

だから、セミナールームのちょっと手前でお別れし、

前を向いて歩こうと決めた。

 

あと少しでセミナールームというところで彼がいた方を振り返ると、

ちょうど横断歩道を渡る彼もこっちを見ていて、

お互いに手を振って、別れた。

 

 

エレベータ-の中で、

私はさっきまで

すごくあたたかい男性の懐の中に包まれていたんだなって

寂しくも、幸せな気分に浸った。

 

そしてセミナールームに到着し、

大好きなセクシュアリティスクールの4日目を迎えたのだ。

 

 

 

なんて、素敵な1日だったんだろう。

なんて、幸せな1日だったんだろう。

 

これを書いていても、私は自分の心があたたまってくる。

 

すぐに恋愛感情になってしまいがちな私だけれど、

彼は既婚者でかわいい娘もいる。

そのことがより私の心をあたためてくれている。

 

恋人ではなく、夫でもなく、

同級生。

だけど、男性。

立派な、一人の男性。

 

男性らしさを感じる声、

体つき、

食べ方、

思考の向かい方。

 

その懐に包まれて、

自分のすべてをゆだねて

話し、食べ、飲み、笑い、ちょっとしんみりする・・・。

 

こんな幸せな経験ができる日がくるのだなんて

あの頃の私からは想像もできない。

 

でも、

確かにそれはあった。

 

これは恋と呼ぶべきものではないかもしれないけど、

でも、

確かにそれに近いもの。

いや、それよりももっと安心であたたかなもの。

 

そんな気持ちをくれた彼に、

本当に感謝している私です。

ありーがとうね♡

 

 

・・・と、ここまで書いてなんかめっちゃ恥ずかしくなっちゃった!!(笑)

 

 

だから、またしばらくメールできなくなりそうだわ(笑)

でも、またこんなふんわり幸せな時間がもてたら嬉しいから、

またご飯食べに行こーね-!!!

と、この場を借りてそーっと誘っておいてみる。

 

 

このブログを見るか見ないかは彼次第(笑)

 

この恋(?じゃないかw)の行方が続くかも、彼次第だな(大笑)

 

 

あ~、幸せな時間だった!!!!

私、女の子で良かった~ ( ´艸`)+*:.。.*:+☆.