先日、
赤信号で立ち止まっていると
後ろからガラガラと
スーツケースを引っ張りながら
歩いてくる
大学生らしき2人組の男の人がいました。
私の後ろに立ち、
信号が青になるのを待ちつつ
こんなことを話していました。
男性A
「高校の時
テストになると
なんで教科書、
持って帰らないといけないのか
謎やったわ。
置いといてもいいやろ。」
男性B
「謎やったわ。」
と。
謎ルールだったらしい。
先生側としては
教科書持って帰って勉強しろ、
という思いと共に
カンニング対策の意味があるのだが
まあ、流石に机の中には置いとけない
としても
ロッカーとか
部室とかに置いててもええやん
ってことかな?
などと
勝手に考えながら
歩いて教室に向かいました。
彼らにとっての謎ルール、
どこが謎だったのか
あの会話だけではわからない。
でも
なんか
その感覚もわからなくない。
先生と生徒。
立場が違えば
見えるものも
感じることもちがう。
中にいる人
外にいる人
見えるものも
ほしいものも
いらないと思うものも
全然ちがう。
自分の考えが
常に標準だと思うことは
ミスコミュニケーションを
引き起こす原因になります。
どこを見るか
何を理解するか
それだけで
世界が変わってきます。
なんか寒いので
あったかくなる写真をどうぞ。

