英語力が伸びない人には
いくつか原因がある。
その中で
意外と影響力があるのが
「自分が世界をどうとらえているか」
という
「前提」
だ。
もちろん、
今まで何度もここに書いてきた
国語力も大いに影響するが、
それと同じくらい、
というか
前提次第で国語力の伸び方も
変わってくる
ことがあるくらい
影響力がある。
「前提」とは具体的にどういうことか
というと
世界とはこういうもの
私とはこういうもの
というとらえ方
だ。
例えば
周りの人は私より優れている
とか
私はあの人よりはマシ
とか
そういうこと。
プライドという表現をしてもいいかもしれない。
自分が周りより優れている
もしくは
優れていないとダメだ
もしくは
周りより「すごい私」でないと認めてもらえない
とか思っている人や
周りはイケテナイ人ばかり
とか
周りが悪い
とか
相手がバカなんだ
とか
思っていたり
反対に
私がダメなんだ
とか
私はやってもやってもバカなんだ
とか
私は人より劣っている
とか
思っていると
自分のことがちゃんと見れなくなる。
となると、
自分の脳力をきちんと判断できず
自分は周りより優れている、
もしくは
自分は何をやっても劣っている、
という思いから
何をやっても
吸収できなくなったり
やっていることをバカにしながら
事を進めるので
結局
身につかず
童話の「ウサギとカメ」のように
バカにしていた相手から
追い越されてしまったり、
自分の脳力が低いと決めていれば
それ以上、伸びる事を
無意識に諦めてしまう。
そして恐ろしいことに
この「前提」は無意識に働くので
なかなか自分では気づかない。
ので
成長したい気持ちとは裏腹に
ぐるぐると同じ事を繰り返す。
なんでこんな事を言えるのか
というと
すべて
私が体験したから。
人間は
親や先生、時代という環境の影響で
いろんな価値観が作られる。
その価値観から出来上がった
「前提」に気づいて
自分をフラットにできると
学習脳力も
理解力も変わってくる。
そして
自分をフラットに戻すための鍵は
感情です。
これも書くとながくなるので、
また時期を見て
書こうと思う。
脳は何歳からでも変化するよ。

