ご無沙汰しております。

ロンドンの自宅は古いビクトリアンの建物のせいか、大掛かりな外壁工事が出て来たり、次々と難題に立ち向かいながらもなんとか前向きに向上している気がします。友人達が一通り訪問してくれて、皆一斉に「チャーミングな家で、今後も楽しみ」との意見。確かに外から観ると白亜のビクトリアンの建物は、魅力的かもしれません。ところが、想像以上に出費がかさむ古い家なのです。トイレなどは日本と比べると、第三国に来たようです。

友人達との社交にも多忙な今年の夏場、我が家の中庭は小さくてドリンクやテイータイムにもピッタリです。しかしながら、隣人があまりにもガーデニングどころかお掃除もしない一家で、藤の枝はこちらまで伸びて困ったいますし、さくらんぼの木も大きくなり過ぎて越境しています。頻繁に隣からの伸びて来る枝をカットしても追いつきません。特に今年は暑い夏ですから、成長も早いのです。一時は藤の枝で覆われ過ぎて死んでしまったピンク色の薔薇が、やっと最近復活したのが嬉しいです。フロントガーデンも、同じ隣人の藤の枝がボウボウ生えて来て、こちらも頻繁に戦っているのです。

近いうちに、私達の中庭にてドリンクにご招待して、いろいろとお願いする予定です。この隣人は政治家にて、貴族のタイトルも保持しながら、どうやら家は税金で払ってもらい借りているとの事。是非ガードナーを雇ってもらいたいものです。せっかくの庭がお互いに見える距離ですし、私達のストレスも少しでも和らげると良いなぁと思っております。世界中どこでもご近所さんとのお付き合いは大変かもしれませんが、とりあえずDameの称号を持つお隣さんご夫妻が来月中盤にドリンクに、こちらの中庭に来てくれることになりました。また後日ご報告致しますね。