2025年あけましておめでとうございます。
とお願いしたら、気前よく、
とまた勝手に判断し、ほくそ笑む私。
パラク・パニール(ほうれん草とチーズのカ
ローガン・ジョシュ(ペルシア又はカシミール地方の赤いカレー)
アル・ポスト(じゃがいもとけしの実のカレー)
デーツあんこバー
年末年始は、皆さまそれぞれに、大切な方々と過ごされたり、
お一人時間を気ままに過ごされたり、思い出のエピソードが沢山生まれたかと存じます
さて早速ですが、昨年12月下旬から、1月のテーマとして頭に浮かんでいたのは、インド料理です。
そのタイミングでちょうど伺ったお友達宅からの帰り際、お子さんの絵本含め、その方らしい様々なジャンルの本が、綺麗に陳列されているなぁ…と感心して本棚に目をやったついでに…すかさず料理本コーナーが目に飛び込む私。
ある題名を見て、…ムム、あれ、気になる…。
「ちょっとこちら、拝見してもよろしいですか
」
「どうぞどうぞ
持って行って良いですよ
」
と言ってくださり、その日の夜分、家族が寝静まってから7割方を読み耽ってしまったのでした。
エコール・エミーズに通っていた頃、確かジョエル・ロブションのシェフ・パティシエが教えに来てくださったとき、印象的だった言葉が、「新作のアイディアを練るとき、敢えて流行りとか最先端の情報は見ないようにしている。影響を受けてしまうから。いつも参考にするのは古典的な洋菓子の本。」と仰っていて。
僭越ながら、あーそれわかるなぁ〜と思います。
私の場合は少なからずトレンドを追ってしまうこともありますが、基本的には、その料理やお菓子の原点に近い情報から追って行きたいので、こういう古めかしい出立ちの料理本が大好物なのです
そして、1月2日に実家に帰ろうと、マンション渡り廊下を歩いたときに、どちらかのお宅から、鼻腔をフワーッとくすぐるスパイスの香り…。
「あー、きっと2日の夜はカレーって、もう決めてるんだろうな
いいよね、そう決めてあるって。」
と勝手に、そのおうちの慣習と判断し、ほくそ笑む私。
更に、4日か5日だったか、また何方かのおうちから、あ〜きっとカレーを作っているんだなぁ、という香りに、夫婦でクンクン。
夫「なんかキーマカレーっぽくない
」
私「えー、なんでそこまでわかるの
」と言いつつ、「いいなー、きっとお正月明けはカレーって決めてるんだろうね
」
お正月料理からの、カレー。って、味的にも、工程的にも、多くの方の拠り所みたいな感じなのかなぁ、と、改めてカレーという料理を頼もしく感じ、ヨシ、やはり1月はカレーで間違いなし、と腑に落ちたのでした
パラク・パニール(ほうれん草とチーズのカレー)
インド料理屋さんに行くと、つい頼んでしまいませんか
この緑色にいかにも栄養が詰まっていそうという期待と、普段食べないチーズに心惹かれて…。
旬のほうれん草を使って、おうちでも美味しく作れたら、嬉しいですよね
ローガン・ジョシュ(パラク・パニールと味わいと色合い的に相性の良さそうなこちらは、インド料理名
と不思議に思いますが、ペルシア語、ウルドゥー語で「ギーで煮たシチュー」
或いはカシミール語、ウルドゥー語で「赤い汁」とも、語源ははっきりしませんが、海外のインド料理店では特に、人気メニューにランクインするそう。
アル・ポスト(じゃがいもとけしの実のカレー)こちらはまだ仮メニューですが、冒頭のエピソードに出て来た、お借りしたインド家庭料理から、非常に興味深く作ってみたものです。
何しろ毎年、おせちの「鶏松風」に使用した残りのけしの実の使い道に、少し悩まされますから。
著者はこちら絶品で、義理のお父さんの大好物とあって。
正直、私には期待した味と違ったのですが、意外や意外、6歳の娘が気に入り、こちらとパラク・パニールを食べて「ママ、明日もインド料理作ってー
」とリクエストしてくれたので、もうちょっと研究を重ねてみたいと思います。
デーツあんこバー今年のスイーツは、身体への優しさに力を入れて行きたいと思っています。
昨年は抹茶ティラミスで、和の気分から抜け切らなかったのは今年も同様、和印融合をイメージして、新しいお菓子を作ってみました。なかなか的を得た味わいになっているのではないかと思います。
想像のつくようなつかないような味わいと食感は、いつもワクワクしますね
ほうじ茶と美味しいです
◆日程と時間
1月18日(土)
1月22日(水)
1月23日(木)
・11時~15時半目安
◆料金
7,000円
ぜひご予約お待ち申し上げております![]()
◆お支払いに関して
前日までにお振込みにてお支払いをお願い致しま
お申込みいただいた方に、
◆キャンセルに関して
お振込み前で、3日前~前日までにキャンセルが生じた場合
→レッスン費の50%をお支払い願います。
当日キャンセルの場合(お振込み済み前提として
→3カ月以内のレッスンにお振替えください。
(6月にキャンセルの場合、9月までに振替え)
◆アクセスに関して
お申込みいただけましたら、詳細の住所をお伝えいたしますね。
それでは、この度も長文にお付き合いいただき、
今月も楽しみにお待ちしております![]()
Encore!
小山 紗理
インド料理といえば、私には過去ファンになったレストランは八重洲の南インド料理店「ダバ・インディア」…(惜しまれながら昨春閉店)の味が忘れられません。
でもそれよりやはり深く心に刻まれたインドの味は、マレーシア時代に、両親のインド人お友達邸に招いていただいたときのこと。
おもてなしの数々のご馳走が並んだテーブルは圧巻で、皆んな楽しくお喋りして、 サリーから覗くお腹を自慢げに見せてくれたり、楽しい思い出として残っています。
皆んなで、スパイスの香りに包まれ、新年をお祝いしましょう





