撮影とスタイリングのメニュー、ライフサイズドポートレート撮影でご家族の写真を撮らせていただきました。
今回は、結婚を控えている東京にいる息子さんとお嫁さん、愛媛にいるご両親との家族写真でした。
初めての帰省で、顔合わせで、これから家族になっていく最初の大切な時間の中に撮影会を入れてくださったのです。
準備に入ったのは5月の終わりくらいだったので3ヶ月かけてゆっくりゆっくり進めてきたのですが、
みなさんの体調や天候にも恵まれて、無事撮影ができたことが嬉しかったですね。
(撮影終了後、みんなで記念撮影しました。)
今回は東京と愛媛という距離もありましたが、初めてのことが多い中でみんなの気持ちを動かし夢を叶えたのは
お母様の「家族で写真が撮りたい!!!」という強い気持ちだったのではないかと思います。
人の心を動かす力があるってすごいことですよね。
今回は、「家族写真」が大ベースとなり、「自宅で過ごす家族写真」と「ウェディングをイメージできる普段ショット」をメインに撮影して行きました。
自宅で過ごすシーンの衣装は、<帰省・初対面・夏・お盆・お部屋のイメージ>などを踏まえたうえで、
4人のバランスを見ながら決めて行きました。
衣装はライフサイズドの撮影においてはイメージの一部なのでとっても大切なのです。
屋外はウェディングをイメージしているので、全体的に白系で揃えました。
撮影のメニューでは、ロケーションや撮りたい写真のイメージ、全体のバランスなどを見ながらスタイリングしますので、
みなさんご自身の服ではありながらも、「この組み合わせアリなんですね~」なんて驚かれることも多々あります。
でも、素直にアドバイス通りに着てくださり嬉しいです。
今回ご紹介している写真は全てわたしが撮影の合間に撮ったオフショットなのですが、
みなさんの色んな表情を垣間見れてとっても楽しかったんです。
こちらはわたしが好きなショット。
息子さんたちの撮影を見守るご両親の後ろ姿ショット。
「オフショットお願いしまーす」というと、さりげなく後ろピース。
お父様までさりげなくピースしてくれてる!!!
これには思わず嬉しくなってしまいました。
あとね、こんなショットも。
撮影の合間の若夫婦ショット。
遠くから見ても思い合っているなという様子が伝わって来ました。
でも「オフショットお願いしまーす」というとこの笑顔。
撮られている時でも、撮られてない時でも、仲睦まじいお二人でした。
そして今回、わたしにとっては家族写真は初めてのスタイリングだったのですが、
やってみたらすごくいいものだなぁと思いました。
親と写真を撮るなんてそうそうないですしね。
撮影を通して、言葉以上に感じるものがあることを、みんなが受け取っているのではないかと思います。
きっと自分たちで撮ったらこんな感じじゃないかな?
並んで、ちょっぴり照れて、微妙にぎこちない感じの家族写真。
でも今回は撮影という時間の中で、ある意味演じてる感覚がスイッチを切り替えてくれる。
「笑ってくださ~い」などの声掛けをカメラマンがしてくれます。
「花でそれぞれにちょっかいを出してみて~」の一声でこんなに楽しそうな雰囲気が出ました。
写真だけどただの写真ではない。
この時、みんなで過ごした時間と一緒に形となって思い出になって行く。
写真とは自分の人生の足跡のようなものなんですよね。
だからこそ大切な時間を撮影に使っていただきたいなと改めて思いました。
今回本当に素敵なご家族との時間を共有させていただき、感謝しています。
またカメラマンの写真が完成したらご紹介させていただきますね。
撮影とスタイリングのコラボメニュー












