●弘法、筆ならぬ紙も選びます。
こんにちは。塚田みかです。
今週は、お稽古場としてお借りしている阿須利神社さんの例大祭でした。
自宅前で、神輿をお迎えしたのち、私もお詣りをしました。
獅子舞に巫女舞と、とても賑やかでしたね。
神輿を担いだりや巫女として舞ったりした思い出は、何にも代えがたいと思われます。
地域のお祭り、大切にしたいなと改めて思いました。
さて、今日は紙、お稽古半紙についての話題です。
(当教室の子ども用半紙、同じ名前の紙でもいろんな紙質があります。)
当教室のお稽古は手ぶらでおいでくださいと、お伝えしております。
以前に筆のお話をさせてもらいました。
実際のところ、筆も紙も墨も選んだ方がよいのです。
紙一つ違うだけで、にじみ方も線の伸びもまるで変わります。
同じ筆でも、紙が違うだけでがらりと作品の表情が変わります。
よって、書き心地も仕上がりもぐんと違ってきます。
良い紙(自分に合っている紙)で書いたときは、いつも以上に気分もよく、
自分が上手くなった…と錯覚するくらいです。
いや錯覚ではなくて、これが本来の腕かもと思えてきます。
何より書くことが楽しくなりますね。
苦手だなと思っていた細字のお稽古が楽しくなる、
を紙を変えて先日私も経験しました。
長年使っていた紙を手放し、より合う紙へ。
もちろんお値段もピンキリですから、お財布と相談しながらですよ。
自分の書を生かせる筆、紙を見つけていくことも上達の一歩だと思います。
できるだけ質のよい紙でお稽古を!
最近の当教室のお稽古場では、いろんなタイプの筆を準備し、書き心地の
よい物を選んでいただくと同時に、紙もより上質なものをこちらで揃えています。
是非、あなたも質の良い書道具でお稽古を楽しんでみてください。
心地よいひとときを過ごすことができますよ。
ご体験、お待ちしております。
出雲市内の大津小、今市小、高浜小、神戸川小、荘原小、長浜小、北陽小、塩冶小、西野小、四絡小、
島根大、松江市内の津田小よりお越しいただいております。
幼児から大人まで異年齢、異世代が集う温かくて楽しい書道教室です。

