こんばんはヽ(´▽`)/
急にぐぐぐっと寒くなりましたね。
皆様お元気ですか??

先月、大阪市内の障がい児施設さんへ絵本を携えて、
お誕生日のお祝いで読ませていただきました。
本番の前に、
急に知らないおばちゃんが絵本を読み出したら、
絶対ビックリするよねーと思い、
師匠とともにお邪魔しました。

その時は、机に絵本を並べ、
どれ読むー??
あー、これこれ読もよもーー。

みたいな感じで。
その日は親子通園でお母さんも一緒に。
子ども達が手に取るのは、、、、、、

写真集
写真絵本 


ただただ笑顔でペラペラめくるだけ。
大人も子ども楽しい。
大人が笑ってたら、子どもも笑う。
あ、笑ってもええんやーーって。


そして、先生と隅っこでいた男の子。
「もけらもけら」を持っていき、
少し離れて読みました。
先生は申し訳なさそうに、
「すみません、、この子はいつも絵本は絶対見ないんです。
だから。。。。」と言葉を濁されました。
だけど、
少しづつ、何度も「もけらもけら、でけでけ」
と読み続けました。
たまに視線がこちらに、チラッチラッと。
男の子は立ち上がり(やりすぎちゃったかな。。。と思いました)
お気に入りの粘土をもって戻ってきました。
そのまま正座をしたまま突っ伏しました。
私は、男の子と同じ格好になり、
「もけらもけら、でけでけー」と読みました。
すると、、、、、
じーーーーーーっと絵本をみているではありませんか。
そして、、、、、、、、、、、

座り直し、絵本に向き合って、
最初から読んで!と合図をくれました。
先生がとても興奮気味に、
「この子、本当にいつも絵本をみてくれなくて!!
わーーー!!!」

私のしたことは、
なにも特別なことではありません。
私はただ、男の子と絵本を楽しみたかっただけなんです。
それだけです。
そしてこのしつこい(笑)おばちゃんのお相手をしてくれたんです。
言葉は交わしていませんが、
いろいろ繋がった瞬間でした。

すごくあったかくて嬉しくて、楽しくて。。。。

そして、、
次のクラスへ。。。。。。。



つづく。。