こんばんはヽ(´▽`)/

先日のお話の続きを・・・。

もうひとりの6年生の男の子。
彼は文字を読むのが苦手なのです。
自分の気持ちを上手に伝えられないことから、
暴言や暴力を振るうこともあるそう。
学校では一人の姿をよく見かけます。。。


以前、支援学級の子ども達だけで、
「わにさんどきっ はいしゃさんどきっ」を読む!!!と言って、
私は彼の耳元でこっそり読み方を。。
彼は、
堂々と、嬉しそうに、少し誇らしげに、
わにさんのセリフを読みきったのです。


そして、
今回も、わにさんどきっはいしゃさんどきっを持ってきて、
「これ読む!!!!!」
今度は、彼の口からセリフが出るのをゆっくりゆっくり待ちました。
ほんの少しだけお手伝い。ほんの少し。
読みきった後、
「あー楽しかった!!!!!!」

彼のいいところは、
わからなくても投げ出さない。
一生懸命自分で読もうとするところ。
あんなキラッキラした彼の笑顔は忘れられません。
そんな彼をいっぱい見て欲しいな。
どうしたらええやろか。。。。
卒業まであと少し。
なんとか、なんとかみんなに彼の良さを更に知って欲しい。
そんな夜。。。