2月5日の赤ちゃんこえ浴は救急救命講習でした。



松山中央消防署から消防士さんが来てくださり、

実技も含めて1時間ほどの講習となりました。





松山の現状をご存知ですか?



松山市は人口約51万人



年間の出動件数は約24000件、1日あたり60件ほどだそうです。




それに対して救急車は何台でしょう?






現在のところ14台だそうです。



えー!!少ない!!というのが正直な感想でした。



「タクシー代わりに救急車を利用する」という問題・・・

松山でも実際にあるようです( ̄□ ̄;)!!



119番通報から現場に向かうまでの所要時間はおよそ8分


もし、ほかの出動で最寄りの救急車が誤出動などで時間がかかってしまったら、


本当に必要な人に・・・と思うと。



発見から通報もスムーズに行えることが大切。


救急車が到着するまでにできることを。


と、気持ちが引き締まったところで、デモンストレーションをしていただきました。




ん?昔習ったのと違う・・・


あれは必要ないの?という疑問。


救命処置の流れはより多くの人がわかりやすく実践できるようにと、何年か毎に改訂されているそうです。


一度受けてOK!ではなく、改訂されるごとに受講する必要性を感じました。


ポイント


◇呼吸の確認をして、呼吸なし


 ⇒直ちに胸骨圧迫(乳幼児は中指薬指の2指で)

      胸の厚さ1/3が沈むほど

      1分間に100回のテンポで


◇人工呼吸は、ためらわれる場合、胸骨圧迫のみを続ける


◇AEDの使い方について

 乳幼児の場合、パットがあたってしまうときは、前と後ろに貼る。

          とにかく心臓をはさんで貼る。




最後の質疑応答はいろいろな質問が飛び交い、予定時間を過ぎるほど白熱した会となりました。



こどもに何かあってどうしたらいいの?ってなったとき相談できるところがあります。



小児救急電話相談  #8000



スタッフ間でも定期的に企画したいねと満場一致。



最後のごあいさつ「さよならさんかく~♪」は消防士さんも一緒にしてくれました。




命のスタンプラリーご存知ですか?


これについてはまた・・・





助産院emi