前回までのいきさつ

 

 

   

 

 

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さて、

 

モゥの些か強引な主張により

 

マッチングサイトで彼氏を探すことになった私。

 

とは言え

 

健全な婚活アプリがたくさんある今とは違い

 

5年前の私にとって

 

マッチングサイトと言えば出会い系のイメージ。

 

イギリスでは日本よりも早く

 

こういったマッチングサイトが普及していたらしく、

 

大手のサイトだから大丈夫よ

 

とモゥも太鼓判を押してくれていたのだが、

 

私としてはなんとなく登録に後ろめたさがぬぐえない。

 

そこで私が閃いた代替案は

 

とりあえず語学系サイトでタンデムパートナーを探そう

 

であった。

 

タンデムパートナーと言うのは

 

お互い母国語を教え合う語学パートナーのことである。

 

 

 

これなら、とりあえず健全な空気を感じるしな・・・。

 

 

 

と、早速自宅から1時間圏内で

 

日本語学習中のイギリス人女子を探し始めた私。

 

いや、彼氏はどうした!

 

とモゥにはかなり突っ込まれたが、

 

当時の私が欲していたのは、

 

彼氏よりもまず友人。

 

幸い何人かからはすぐに返事が返ってきたのだが、

 

彼女たちはみんな

 

すでに日本語学習を挫折していたり、

 

引っ越してしまって近くに住んでいなかったり、

 

忙しくて会う時間が取れない人ばかりであった。

 

 

友達を作るのが、こんなに難しいとはな・・・。

 

 

と、早くも田舎暮らしの洗礼を浴びる私。

 

そんな中で一人、

 

実は私がまだメッセージを送っていない相手がいた。

 

 

皆さんご存知、エリック氏である。

 

 

あの地方で唯一、日本語学習中の英国男子であったエリック。

 

その存在には気づいていたが、

 

なんとなく彼にはメッセージを送りがたい理由があった。

 

 

プロフィール写真が、やたらごつかったのである。

 

 

実はごつい系の男子がなんとなく苦手な私。

 

エリック本人はひょろひょろのもやしっ子なので

 

後にあの写真はただの写真写りの問題だと判明するのだが、

 

とにかく最初にこの写真を見た私は

 

わざわざ彼にメッセージを送る気にはならなかった。

 

 

が、ものの見事に英国女子達にフラれ、

 

打つ手がなくなった私。

 

まぁ、ひょっとしたら良い人かもしれないしな・・・

 

と自らを奮い立たせ

 

最終的におっかなびっくり

 

エリック氏にメッセージを送ってみることにした。

 

 

 

人の縁とはなんとも奇妙なものである。

 

 

 

(続く)

 

 

 

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アメブロさんが

 

ものすごくタイムリーな企画をされているので

 

しれっと便乗してみました。

 

 

どこで出会ったの?ニコニコ


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