さて、全身麻酔をかけるにあたり

様々な事前検査を受けることとなった私。

その中の一つに血液検査があったのだが、

不幸にも私の担当になったのは

まだまだ新人1年目です!

と言った雰囲気の若いナースさんであった。


あああああ、ごめんなさい・・・・orz


実は私、

ベテラン医師も注射針を投げるほど

異常に採血されづらい体質。

どうやら血管が細すぎて捕捉できないらしく、

肘裏をぶっすぶっす刺され

血管を探して針で両肘ともぐりぐりされた挙句

最終的に手の甲から・・・というのが定番コースである。

これが肝の据わったベテラン看護婦なら

「あらまー?刺さんないわねー(ブスッブスッブスッ)」

くらいの笑い話で済むのだが、

新人オーラ全開の白衣の天使には

少々荷が重すぎるのではないだろうか・・・・・。



そんなことを思いつつ注射針の先をガン見していた私。

さらに我々の後ろではもう一人ベテランっぽいナースが

この新人の挙動をチェックしており、

総勢2人の監視の元、針が私の皮下に差し込まれた。


一回目

「・・・・あ、もう一回刺しますねー」


二回目

「・・・・ごめんね、もう一回」


三回目

「・・・・・もう一回いきましょうかー」


四回目

「・・・・・ちょっと刺さりにくいですねー・・・・」


五回目

「見えてはいるんですけどね・・・刺さりませんね・・・・」


六回目

「すみません、痛いですよね、ごめんなさい」


七回目

「・・・・すみません・・・・・・。」




いや、もう、むしろ私がすみません。(土下座)




自分がいかに医療従事者泣かせな患者であるかを

必死に解説する私と、

プレッシャーのあまりやや涙目な看護婦さん。

結局その後八度目の正直で採血に成功したのだが、

じっと自分の体がブスブスされるのを見ていたのが悪かったか、

はたまた注射器2本分血を取られたのが悪かったか、

なんと私、そのまま貧血で倒れてしまった。


どれだけ人騒がせな患者だよ。


そんなこんなで終わった検査日だったが、

何故かめでたくも身長が突如3.3センチも伸びていたので

終わりよければ全てよしである。



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ちなみに手術直前にもう一度測ったところ

さらにここから3ミリ伸びてました。

遅れて来た成長期・・・・・?



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>舌の裏側の手術を全身麻酔でしちゃうと、
>気管挿管の管が邪魔で手術しにくいような気がするんですが…。
>その辺はどうなんでしょうかね?


鼻から管をぶっこまれました・・・・orz