本日はドイツ生活での面白小ネタ4連発です。
+++++++++++++++++++++++++
先日バス停でバスを待っていた時、
ふと見ると数メートル先でドイツ人の小学生数人が遊んでいた。
暇だったのでなんとなしに彼らの行動を目で追っていたのだが、
そのうち1人が帰る時間になったらしく
“Bis morgen! (また明日なー)”
と言いながら、道の反対側までかけて行った。
するとそれを見ていた残りの男の子の一人が
去って行く背中に手を振りながら、辺りに一体に響くような大声で
『ヤッパエエコミツケヤー!!』
と叫んだ。
恐らくドイツ語で意味のある文章であったのだろうが
うっかり関西弁で
「やっぱエエ子見つけやー!」
と空耳してしまった私は
じわじわくる笑いの波を押さえるのに、その後かなり苦労した。
+++++++++++++++++++++++++
ドイツで知りあったご婦人が、唐突に日本の音楽事情について語り始めた。
ご婦人 「私ね、日本の歌手のこと実はほんのちょっとだけ知ってるのよー。
なんか最近日本でとっても有名な人たちがいるでしょ?
ドイツでも時々噂を聞くの。」
私 「へーそうなんですか?(←JPOPに全く興味なし)
例えば誰をご存じなんですか?」
ご婦人 「アーカーベーって名前だったかしら。」
赤兵衛って誰や・・・・・
しばらく悶々と考え込んだが、数時間後に「AKB」のドイツ語読みだと気付いた。
+++++++++++++++++++++++++
先日ドイツの某お祭りに行った時に、全く知らないドイツ人の若者から
「ニーハオニーハオ!」
とからかうように声をかけられた。
面倒臭ぇ・・・・
と思いつつさっさと横を通り抜けたのだが、
ふとその馬鹿のうなじを見ると
かなり目立つ太さでくっきりと
「焼肉馬鹿」
というタトゥーが彫ってあった。
あまりに意味が分からな過ぎて、思わずツッコミすら忘れた。
+++++++++++++++++++++++++
最近朝バス停で良く出会うドイツ人の親子がいる。
話したこともない相手だが
人の顔を全く覚えられない私にしては珍しく、この親子は一発で私の記憶に定着した。
理由は男の子の背負っている鞄。
形と色自体はごくごく普通の学校鞄なのだが、
そこに書いてあるイラストが
忍者と巨大キングコブラが対峙する緊迫のシーンの上に、でっかく 『 忍 』 の一文字
という、日本人なら二度見せざるを得ないデザインだからである。
いろいろ突っ込みどころ満載であるが、
とりあえずこのドリームマッチの行方は純粋に気になる。