なんだかんだ言いつつ、

意外とご近所付き合いはそこそここなしている(と思う)私。

我が家はアジア人のいないエリアのためご近所さんはほぼドイツ人なのだが

私にとってはものすごく幸運なことに

お隣の奥様は某航空会社の元客室乗務員

斜め向かいのジェントルマンは英語教師

隣の通りの老夫人はエディンバラ帰り

さらにお隣のご夫婦も何故か揃って英語ペラペラである為

気軽にコミュニケーションが取りやすい。



さて、最近これまたご近所に住む英語ペラペラの女性と知り合った。

この方、いつも笑顔が素敵な初老のマダムなのだが

初めて会った時に何故か彼女から

「ドイツ語ってやっぱり外国人には難しいの?ベトナム語とは全然違うのかしら?」

と訊かれた私。





何故ベトナム語・・・・・。





私 「すみませんが、ベトナム語はよく知らないのでお答えできかねます。」

マダム 「あら?あなたベトナム語は喋れないの?英国育ち?」

私 「いや、私日本人なんですが・・・・」



どうやらこのマダム、特に意味はなく私をベトナム人だと思っていたらしい。

街を歩けば「ニーハオ!」と声を掛けられる私としてはなかなか新鮮な勘違いであったが

はて、そもそもドイツにはそれ程ベトナム人が多いのだろうか・・・・?




不思議に思っていたのもつかの間

その約3週間後に出会ったマダム、今度は非常に気遣わしげな表情で

「この度はお国が大変な被害を被られて・・・なんと言って良いか・・・・」


と言葉をかけて来た。






・・・・・・・・・・・はて?







なんせ日本のニュースをまともに確認していない私である。

ひょっとしてまた私の与り知らぬところで何か起こったのか・・・・

と内心冷や汗をかきながら

「あの・・・・国で何かあったのでしょうか・・・・?」

と尋ねてみたところ

「あなた昨日のニュースをチェックしてないの?首都でテロがあったって大騒ぎよ!」


と言われた。



私 「・・・・・・バンコクの話ですか?」

マダム 「そうよ!あなたの国でしょう!」





いえ、違います。






テロ事件に関しては私もニュースで聞きかなり心配していていた。

タイの人々の安寧のためにも早期解決を願ってはいるが

そうは言っても、それとこれとはまた話が別。


というか、この間まで私をベトナム人だと思っていたのは一体何だったのだろうか。



しかしまぁ良いおばちゃんには違いないので、大目に見ようと思う今日この頃である。



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ちなみに私のフランス人の友人は日本留学中近所のご老人に

「アメリカ人の嬢ちゃん」


と何度訂正しても呼ばれていたそうなので

どこの国でもまぁ似たり寄ったりと言うことで・・・・。



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【旅行の達人】




旅行メディアで記事を執筆させて頂いています。

今回の記事は

ケルン観光を充実させるおすすめスポット7ヶ所とグルメ&お土産情報



旅行記の方で観光の「か」の字も出て来ないと話題になりましたが

実は珍道中の裏でちゃんとこっそり観光していたのですよ(ドヤ顔)