現金なもので、

自分が夏バテだと自覚した途端、案外あっさり夏バテから回復した私。
(お見舞いメッセージありがとうございました)



あー、病院行かずに済んで良かった・・・・




病院と言えば、私のドイツ語力のなさを知っている知人が先日

「在独アメリカ領事館のHPに、英語で受診出来る病院リストが載ってるわよ」


と言う超耳寄り情報をくれた。

さっそく調べてみれば(やや情報は古いが)確かに載っている。


ありがとうアメリカ合衆国、この恩は当分忘れない。



さて、話を食べ物に戻すが、

食欲を回復した私が一番に欲したのはどん兵衛であった。

日本が世界に誇る、あの緑色のカップうどんである。

うどんくらい自分で茹でろよ!

と突っ込まれそうだが

麺とおつゆはともかく、上に載せる具材を入手するのが面倒なのでそこは大目に見てほしい。

もともと日本にいた頃、実はそれほどうどん好きでもなかった私。

しかし日本を離れた今となっては、大切な「故郷の味」である。

胃袋がホームシックに陥った時に、たった3分で私を慰めてくれる、謂わば

「インスタント ジャパン」


であるどん兵衛。

幸い我が家には大人買いしたどん兵衛があり、

私はそれを大事に大事に、汁の一滴まですすって食べていた。



という訳でこのどん兵衛を久々に食すべく、湯をたっぷり沸かした私。

ご機嫌に鼻歌を歌いながら食糧庫を開けたところまでは良かった。



が、肝心のどん兵衛氏のお姿が見当たらない。




不思議に思い、キッチン中を捜索するが、影も形もない。

いや、私の灰色の脳みそは既に答えをはじき出しているのだが、

思考も胃袋もうどん色に染まった私には、その現実を受け入れられないのである。

そう、在庫切れ、という非情な現実を。








絶望した・・・・・・!!!!!!








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結局お昼ご飯はロールパンとハムと苺という

恐ろしく投げやりなメニューになりました。