鳥取砂丘に親近感を覚えるレベルで乾燥肌の私。
風呂上り(というかシャワー上がり)はいつも全身保湿クリーム漬けだが、
以前日本の皮膚科の先生に
「風呂上りの保湿は5分以内が勝負やで!」
と言われて以来、そのルールを結構真面目に守っている。
先生曰く入浴後の濡れた体は非常に乾燥しやすく
入浴後、いかにすばやく保湿出来るかが乾燥肌の人間の明日を左右するらしい。
そのリミットが5分とのことだったが、これが意外と難しい。
素早く体を拭き、全身にクリームを塗り、頭皮の乾燥を防ぐ為にドライヤーで頭を乾かす。
が、このドライヤーも熱過ぎるとそれ自体が乾燥を促進するため、ぬるま風で乾かさねばならない。
時間配分的に体に1分、頭に4分となり
風呂上りの私には、平日朝の主婦並みの機動力が求められる訳である。
さて、先日また肌の乾燥がひどくなり皮膚科に行ったのだが、この時先生から
「君・・・毎回何分くらいシャワー浴びてる?」
と訊かれた。
普段は大体20分程だが、当然20分間湯に当たり続ける訳ではないので
「まぁ、10分前後くらいでしょうか・・・・」
と曖昧に返答する私。
するとこの皮膚科医、それはそれは衝撃を受けたような顔で
「オーマイゴット、君、それは長すぎるよ!!!」
と言い放った。
先生曰く、
「シャワーなんて3分で十分、それ以上は肌を傷めるだけ。」
であるらしい。
シャワー3分 + 風呂上りのあれこれに5分 = 総入浴時間8分
カラスだってもう少し優雅な入浴タイムを満喫しているに違いないと
今日も洗面所を走りながら思う私である。