先日街の中を歩いていたところ、とある日本人の母娘に遭遇した。

といっても本当にすれ違っただけで別に言葉を交わした訳でもないのだが

何故日本人と分かったかと言うと

お嬢さん(おそらく小学2、3年ほど)の方が、日本の童謡を歌っていたからである。


異国の地で聞く日本のうたは非常に懐かしく

思わず聴き入ってしまった私だったのだが、途中でふと違和感を覚えた。








ぞーおさん そーおさん おーはなが あかいのね

そーよ かあさんも あーかいのよ










同郷のお嬢さんよ、歌詞が違うぞ。








お鼻が「赤い」のはトナカイさんで、ゾウさんのお鼻は「長い」はずなのだが

何度も間違えたままの歌詞で、1番を繰り返すこの少女。

横で聞いている母親の方も特に気にした素振りを見せないので

ひょっとしたらこのお母さんの方がそもそも間違えて覚えていたのだろうか。

いやしかしゾウさんのお鼻が赤くないことなど

この母親だって百も承知のはず。

ならばひょっとして 「お鼻が赤い」 ではなく 「お花が赤い」 なのだろうか。

いや、しかしそれならゾウさんの立場は・・・?






困惑する私である。





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ちなみに私はほんの数年前まで「あめあめふれふれ」の歌詞を


♪ あめあめふれふれ 母さんが 茶の間でお迎え 嬉しいな♪



だと思ってました。




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前回の記事のオチが分かりにくかったのか

「20分後に何が!?」 と言うメッセージが多かったのですが

正解は

「アジア系コンビニでまたしても鯉のぼりに遭遇した」


でした。