旅行中、ふとした時に 「どこから来たんですか?」 と聞かれることがある。
その度イギリス国外では基本的に
「スコットランドからです」
と答えている私。
いや別に 「日本からです」 と答えても良いのだが
そうするとおよそ70%の場合において
「オゥ!トウキョウ!」
と返されるのは目に見えており、
そこからつらつらと自分の引っ越し歴を説明するのが、純粋に面倒なのである。
が、しかし
「スコットランド」と答えたからと言ってこの面倒さが回避されるかと言えばそうでもない。
【よくあるケースその1】
私 「スコットランドから来ました」
相手 「どこそれ?」
↑欧州ですら空気のような存在感。
【よくあるケースその2】
私 「スコットランドから(以下略)」
相手 「あぁ、あのイギリスの横にある国?」
↑それは“アイルランド共和国”で“スコットランド”はイギリス国内にあります。
【よくあるケースその3】
私 「スコットラン(以下略)」
相手 「あぁ、あの独立しかけてる国ね。あそこの人って皆スコットランド語喋ってるの?」
↑英語も超ペラペラですのでご安心ください。
【よくあるケースその4】
私 「スコッ(以下略)」
相手 「へぇ、ロンドン在住なんですか!良いですねー。」
↑他国の首都に住んでる設定に、勝手に脳内変換しないでください。
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ちなみに私の知人のお嬢さん(生粋のスコットランド人)は
アメリカの高校に短期留学した際に
「すごい!英語上手だね!どのくらい勉強したの?」
とアメリカ人のクラスメイトから称賛されたそうです。
頑張れ、スコットランド。