エリックと私は
 
よく一緒に映画を見に行ったりDVDを見たりするのだが、

今日は映画にまつわるどうでも良い小ネタ集。


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『ディープインパクト』 を見た時のこと。

知らない方に説明しておくと

地球になんかデカい隕石が降って来て
 
人類が滅亡しかける話なのだが

まぁ、アメリカ製作なだけあって
 
地球規模の大惨事であるはずなのに、
 
ものの見事にアメリカ人しか出て来ない。


私 「これほんとアメリカ以外の国は
 
まるで最初から存在しないかのような扱いだよな。」
 

エリック 「まぁ、作ったのはアメリカ人ですから。」
 

私 「確かに。アジアの小さい島国なんざ
 
生き残る術なしだと思われてるんだろう。」
 

エリック 「そうですか?日本はなんか謎の新技術を開発して、
 
しぶとく生き残りそうな気がしますよ。」
 

私 「イギリス人は?」
 

エリック 「パニックに陥るアメリカ国民を画面越しに高みの見物しつつ

優雅に最期のアフタヌーンティを楽しんでいる間に
 
絶滅するでしょうね。



もうちょっと頑張って生きろよ。



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英国人の癖にホームズをよく知らないエリックと

ドラマのDVDまで所持しておきながら
 
これまた何故かよく分かっていない私の会話。


エリック 「ホームズってなんか一回どこかで死んだことになりますよね?」

私 「ライヘンバッハの滝のこと?」

エリック 「はい?」

私 「ライヘンバッハ。モリソンズ教授と一緒に死ぬんだよ。

エリック 「モリソンズで!?
(註:モリソンズは英国の大手スーパーマーケットの名前)



正しくは 

「ホームズはモリアーティ教授とライヘンバッハで死ぬ」 



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二人でOO7の『SKYFALL』を見ていた時。

スタイリッシュ過ぎるあまり

あまりに常識から逸脱しているジェームズ・ボンドを見た私の感想。


私 「一体全体なんで彼はこんなにも劇画調なんだ。
 
エレベータに下からぶら下がって乗ってみたり
 
エスカレーターの手すりの上を走ったり
 
走行中の地下鉄に運転席の窓から乗り込んだり
 
いくらアクション映画とは言え、
 
ここまでされると逆に笑えるんだが。
 

エリック 「あぁ、それは仕方ないですよ。
 
なんせ彼はイングランド人ですからね、
 
乗り物の正しい乗り方すら分からないんでしょう。
 

私 「なるほど、イングランド人なら仕方がないな。」



その後映画後半で

ジェームズ・ボンドはスコットランド出身であったことが判明する。



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エリック 「ところで日本語で007って何て言うんですか?」


『ぜろぜろなな』


でないことだけは確かである。