冒頭の雪のシーンが美しかった……イメージしてみました!
ごきげんよう♪
お客様とつながる文章づくり
ライター*うちはしまいこです
シュッ! シュシュッ……。
艶めいた衣擦(きぬず)れの音。
タン! タタタン……。
舞台に弾む足の音。
そこにあったのは、もはや歌舞伎の舞台でした。
目にしているのは映画だということを
すっかり忘れるほど、引き込まれてしまいました。
「ベストセラー」と呼ばれる本はあまり読みたくないし、
興行収入何百億円超えという話題の映画にも、
さほど興味を持てないあまのじゃくな私ですが
さすがにこのたびは行ってきました。
映画「国宝」の鑑賞に!
舞のシーンを観ていると、後から後から
涙がぽろぽろとこぼれ落ちて
仕方がありませんでした。
何の涙だったのか、自分でもわかりません。
張りつめた舞台の空気感をいつの間にか共有し
舞い続ける2人の緊張感が伝わったからか。
女形のあまりの美しさと
想像をはるかに超えた素晴らしい舞姿に
心を掴まれたからか。
繊細な音が与えてくれた臨場感も、
一役買っていたのかもしれません。
舞台での音まで届けてくれるのは
映像ならではの魅力でしょうね。
(以下、ネタバレになってしまうのでストーリーは控えます)
物語の軸になっているのは、
厳しい歌舞伎界を生き抜き、国宝にまで
上り詰めるために本当に必要なものは、
血(世襲)か才能か……。
そんなストーリーを想像しながら鑑賞を
続けていたのですが、合間、合間にそっと発せられる
メッセージがずっと気になっていました。
それが最後のシーンで「あぁ……」と、
なんとなく腑に落ちた気がしました。
主人公(吉沢亮)が本当に乗り越えたかったものは
歌舞伎の世界の血だけではなかったのかもしれないと。
エンドロールを観ながら、そんなことを考えていると
すぐには席を立つことができませんでした。
それほど、私の中に深い余韻を残した一本になりました。
歌舞伎を舞う舞台シーンの美しさ。
吉沢亮、横浜流星の圧巻の演技
(1年半も歌舞伎の練習をされたそうです)。
最後の最後に発せられるセリフの真意。
見どころたっぷりの3時間です。
まだしばらくは上映が続くと思われます。
ぜひ足を運んでみてください。
ちなみに、書籍を先に読んでいた知人は
カットされたシーンが多くて
フラストレーションがたまっちゃった……とのこと。
分厚い単行本にして上下巻の長編を
3時間の映像にまとめるのは大変ですものね。
私は書籍を後から読みたい派なので、あの繊細な
衣擦れの音や、緊張感に満ちた足音を行間から拾いながら
今度は活字で追いかけたいと思います。
きっともう、主人公2人は、吉沢亮と横浜流星の
顔しか浮かばないだろうけど。
【ウチハシってどんな人? 参考にしてね♪】
↓
■毎週月曜 お昼12時30分~
音声配信「文章カフェライブ」♪
アプリが無くても大丈夫!
忙しいあなたも「ながら聴き」で
文章づくりが楽しくなるコツを受け取ってね
【受講生さん募集中! セミナー・講座・カウンセリング】
*詳細はいずれも青字をクリックしてくださいね
■ひとことで自己紹介がキマる♪肩書きづくりワークショップ
次回、10月に開催予定!
ファンが生まれる“肩書き”ワークショップ
■文章づくりの基礎からブログタイトル、書ける文型まで
過去のAmebaオンラインセミナーでまとめて受講!
■ピンッときたときがお申込み時!リニューアル完了
あなたの強みを言葉に変えて
成功へ導くブログづくり&
集客文章カウンセリング
お問合せはお気軽に♪
★問合せフォームからいただくメルアドのお願い★
ヤフーメールやgメールなどフリーメールでお問合せを下さる皆さま、
こちらからの返信が迷惑フォルダに届いているケースが増えています。
お問合せから3日が過ぎてもこちらからの返信が届かない場合、
一度迷惑フォルダをチェックしてみてください。



