ごきげんよう♪
お客様とつながる文章づくり
ライター*うちはしまいこです。
カタカナ英語の言葉って
よく目に留まりますよね。
英語の読み方をそのままカタカナで
書き起こして、わざわざ後ろに
( )を使って日本語で意味が
書き添えられていたりします。
ん?
最初から日本語でよくないかい?
って私は思ってしまうのですが
英語のカタカナ読みで書くほうが
ニュアンスを伝えやすいからでしょうか。
なんとなく…ぼんやりと…
わかったようなわからないような…
“ニュアンス”っていうと
聞こえはいいけれど
私などは、丁寧な説明を放棄している
だけじゃないのかなんて思ったりします。
・コンサルタント
・コーチ
・カウンセラー
・プロデューサー
・コーディネーター
・コンシェルジュ
などなど……
お仕事の肩書きにもたくさん
使われていますよね。
こうしたカタカナ英語の名前、
日本語で説明を考えるのが
めんどくさいと思ってる人は
使いやすいかもしれません。
具体的に何をする仕事なのか
誰のために、どんな役に立てるのかを
言葉にするのはなかなか大変な
作業ですよね。
「言語化って苦手だし、めんどくさい。
カタカナひとつで済ませちゃえばラク♪」
……それは「手抜き」ですね!!!
カタカナの仕事名、どんな人にも
わかってもらえる日本語にしませんか?
そんな時、押さえておきたい
ポイントがあります。
自分がお客様になった時、
どんないいことがあるかが
凝縮されていて欲しいのです。
私たちが人を選ぶとき
「自分にとって必要」
「きっといいことがある」
「メリットがある」って
自分のことを基準に考えるはず。
「こうだといいな」
「こんなのが欲しいな」と
思っているものを、
その人がもたらしてくれるのか
わからないと、選びようがないですよね。
肩書きを見た瞬間、そうした内容が
相手に届かないことには
出会うためのとっかかりも
作れないってことです。
私たちは「届けたい! 伝えたい!」
ってつい自分を主語にしてしまいがち。
その気持ちがないと仕事にならないので
大事だけれど、「伝えたい」だけじゃ
選ばれません。
言葉ってコミュニケーション。
受け取る側がいて、投げ返してくれて
コミュニケーションが成り立つので
その視点は大切にしたいですね。
自分の肩書きを考えるとき
言葉にするのは作業の
最後の1割2割です。
そこまでは、自分の持っているものが
どんな人の役に立つのか、
その人にどうなってほしいのかを
じっくりと考える作業。
それはすなわち、仕事の
コンセプトになるものなので、
事業や商品、サービスを
見直す機会にもなるのです。
あなたの肩書きも「手抜き」に
なってませんか?
人を動かすためには、
時間も手間もかかるし
そもそも相手に心をかけなくちゃ
届かないし響かない。
一人じゃなかなか取り掛かれない
作業ですよね。
ぜひ一緒に取り組みましょう!
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