またブログを放置してしまいました。すみません。
通訳案内士合格は準一級が受かった後の目標だったし、元々中国語を勉強し始めた時にいつか取れたらいいなと思っていたので本当に嬉しいです。合格が2年計画になってしまったのは誤算ですが、中国語を勉強し始めてから5年以内には取得できたので(こういうのって、いつを合格日とするか難しいですけど)よしとします。
12月上旬に東京で通訳案内士の面接試験を受けてきました。あれからもうすぐ3ヶ月が経ちます。早い。。
会場は品川でした。行ってみてびっくり。なんとmangoさんと同じ時間帯でした!知り合いに会えてかなり緊張がほぐれました。特にmangoさんは癒し系ですからね。
時間が経ってしまって内容を少し忘れかけているのですが、教室に入って、名前や生年月日を中国語で聞かれました。あと居住地も聞かれたかな?とにかくものすごく早口でした。
そしてすぐに逐次通訳。
私の時間帯のお題は、
「青森県は、気温が低いので、それに耐えるりんごの栽培が盛んです。消費者が、より甘く、みずみずしいりんごを求めるので、りんご農家は、品種改良によって、様々な種類のりんごを作り出しました。」
でした。(※ハローから拝借しました。)
どうにか通訳しましたが、あんまり出来は良くなかったです。日本語のスピードは普通に話すような速さで、全てはメモれなくて、大体を訳したと思います。
そして2分間のプレゼンタイム。
お題は、
「高山祭、殺陣、東海道五十三次」
この3つのカードを渡されて、速攻で殺陣を捨てました。私はチャンバラだけで2分も喋れません…。そして東海道五十三次はハローの予想問題だったか、過去問だったか忘れましたが確かこのお題あったと思います。ですが私は用意していないし、全然詳しくもないのでこれもパス。
消去法で残ったのは、高山祭。。
どうしよう、知らない。
でもやるしかないので適当に喋りました。
「高山祭は岐阜県で行われるお祭りです。お祭りとは神社が執り行う日本の伝統行事です。神道に基づいて行われています。高山祭は一年に二回行われ、確か春と夏だったと思います(正確には春と秋ですが…)。お祭りでは山車が街を練り歩きます。山車には綺麗な着物を着たり、楽器を演奏したりする人が載っています。お祭りには国内外から多くの観光客が訪れます。大変賑やかです。」
こんな事を喋ったと思います。もう時間がだいぶ経ったので他にも喋ったかもしれませんが忘れてしまいました。なんせ高山祭についての知識が全くないので喋る事がなくて、次に喋る事をどうにか絞り出しながらゆっくり喋っていたらいつの間にか2分経ってました。
そして質問タイム。
面:「高山祭は昼間にやっているのですか?それとも夜ですか?」
私:「すみません。知りませんが、普通昼じゃないですか?夜だと見えませんし。」
面:「大体どのくらいの時間やってるんでしょうね?」
私:「すみません、これも知りませんが数時間じゃないですかね?普通は。」
面:「外国人観光客は祭りの観覧時にどんな事に気を付けたらいいですか?」
この質問、私聞き取れませんでした。本当に早口なので。で、もう一回聞いた後に、
私:「歴史的、文化的背景がわからないと理解が難しいと思うので、事前に本や資料などを読んでおいたらいいのでは?」
面:「では中国人観光客はどんな事に気を付けたらいい?」
私:「押さない、騒がない。」
笑えますけどとっさにこれが思い浮かびました。他にも横入りしないとか思い浮かびましたが、どれもマイナスな情報だしあまりお祭りと関係ないなぁ、どうしようと思ってたら、面接官がジェスチャーで助け舟を出してくれました!
「あ、自撮り棒ですね!(自拍神器)あれは人の多い所で使うと危険なので、できるだけ使わない方がいいですね。」
面:「このお祭りは大体どのくらいの時間見たら満足できますかね?」
私:「2、3時間で十分じゃないですか。見る時は私が話した点に注意すると楽しめると思います。」
これで終わりです。大体しか覚えてないのですが、私の質問タイムめちゃくちゃ長かったです。私の時間帯で一番です。きっと、逐次通訳やプレゼンの出来があまりよくなかったので、面接官は私にチャンスをくれたんだと思います。応対はそこまで感じがいいとは思わなかったんですが(特に中国人の方)、そう考えると優しいですよね。そして私の面接官二人はどちらも発音ネイティブでしたよ。
自分でも出来がよくないなぁ、しかもお題難しかったよなぁとかなり落ち込みました。面接練習も思うように力を入れてできず(やる気が出ませんでした)、そしてその面接練習よりうまく喋れなかったので、落ちたかもしれないと。手応えなしでした。
その後エビ先生の音読会オフ会に参加しました。
先生や他の生徒さんに、会話のキャッチボールができてるならきっと大丈夫だよと励ましてもらい、合格発表の日を首を長くして待ちました。
そして、合格発表当日。
aiharaさんから連絡が来たのです。
合格おめでとうございます!
と。官報に名前が載ってますよって。官報のページの写真まで送ってくれました。本当に嬉しかったです。aiharaさんありがとうございます(あとでエビ先生も見てくれたそうで連絡が来ました。二人ともありがとうございます)。
自分でも後でJNTOのページを確認して、番号を見つけた時は嬉しくてじーんとしました。去年合格した中国語と地理が無駄にならなくてよかったぁ。(中国語の合格率は7.2%だったようです)
少ししてから、都庁へ登録に行ってきて、無事に登録証もゲット。
中国語の検定や資格の勉強は自分の中でひと段落した感がありますが、やっぱり中検一級は目指したいと思います。今まで通り小説読んだり過去問を解いたりしながら受験していこうと思います。去年のは今回の試験があったので受験しませんでしたが。
どんな面接対策をしたかも、時間がある時に備忘録としてまとめようと思います。
以上報告でした。
