● 本番前に弾けなくなってしまった…!そんなときは。。
こんにちは、滝沢栄子です。
5月20日のピアノの発表会に向けて一生懸命練習している子供たち。おうちで頑張って弾いています。
でも最初から最後まで通し練習。両手でしか弾かない。途中から弾かない。
これを繰り返していると、指が転んで、右と左が合わなくなり、リズムもめちゃくちゃになり悲惨な状態に…。
本番前はゆっくり丁寧に、片手ずつ練習しましょう。これは絶対です。
こどもは本番に近づいたら、もう両手の練習はしなくて良いです。
むしろしない方が良いです。
雰囲気など、全体の流れを作るためには両手で最初から最後まで、練習効果がありますが、子供一人でそれをするには難しいのです。
両手ばかりは、適当になり、雑な演奏になります。横で聴いているお母様は、急いでるな~突っ走ってるな~また同じところで止まってる、右と左ずれてる!と思ったことはありませんか?
このままでは本番当日もあわてんぼうの演奏になってしまします。
子供だから、速く弾きたくて気持ちが抑えられないのです。
しかも速く弾けるし、その方がかっこいいから、いつもかっこよく弾きたい。
そして、意外と片手ずつゆっくり練習は、めんどくさいのです。集中力を使います。しかもできていないところがバレてしまします。片手だと弾きにくい!と言い出します。そこから逃げ出したくなってしますのです。
片手の方が両手より簡単です。片手で出来ないものは、両手もできません。できてるようにごまかせているだけで、細かいところが雑なのです。
でもこれは、低学年の子にはなかなか理解ができません。大きくなっていくにつれてだんだん理解することです。
おうちでのゆっくり丁寧な練習は、おうちのかたがうまく誘導してくださいね。
ていねいに落ち着いた気持ちを作ることが大切です。雑になってしまったところを、ゆったりと見直しすると指が思うように動くようになります。
滝沢ピアノ教室の皆さんは、続々と本番前最後のレッスンを終えています。
丁寧に練習、あとは早く寝ましょうね^^
当日の演奏、楽しみにしていますよ^^


