こんにちは、森藤祐美です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
変化の月の最終日。間もなく、12:19頃に牡羊座での満月を迎えます。
今夜は、中秋の名月、お供えをしてお月さまを愛でる日。満月の浄化に満ちあふれたたエネルギーの夜空になります。お月さまのエネルギーを感じる機会、味わいたい風習ですね 。
小学6年生の娘の最近の様子をみて・・・。ぐんぐんと身長が伸びてきて、見下ろされる日も近いのだろうと思う日々。よく食べ、よく眠る姿。
思春期は身体の成長と感じやすい心とのバランスが乱れやすい。身体は大人へと向かうものの、感情・心の成長はまだまだ子どもの部分が大きい。背伸びしたくもあり、親への反発心が芽生える。感情をあらわすのには、体力がありあまっていて・・・パワフルな様子。
「近所を走ってきたら、スカッとするよ」と、アドバイスしたくなる(苦笑)。
これって、更年期の女性の身体と心に似てる!と気がついたのです。
振り返れば、自分が思春期の頃、母は更年期の頃だったな。
思春期は、胎児の時に身体に備わっていた原始卵母細胞が目覚め、女性ホルモンの分泌が始まり、初潮を迎える。月経周期を繰り返しながら、妊娠出産できる身体になっていく時。
胸が膨らみ、女性らしいからだつきになる。月経(生理)が始まって、面倒に感じたり、不快を感じたり。大人になる不安を抱いたり。イライラして親に反発したり。
生理や性の悩みを相談するにも、まずは母親に伝えることになる。
更年期は、閉経までの5~10年の期間(45~55歳位)を示す。卵巣の機能が低下し女性ホルモン(とくにエストロゲン)の分泌が衰えていく時期。生理の周期が乱れて、閉経したら女じゃなくなるのではと不安・恐怖を抱く。年を取ることへの恐怖感。
思春期と違うのは、自分の意思で病院にいくことができる。愚痴や相談できる友達もいること。不調の解決策があること、自分で選択できること。
思春期と更年期に共通することは、脳(脳下垂体)の命令が、卵巣からの女性ホルモンの分泌を促す影響力。
脳(脳下垂体)から、卵巣を刺激するホルモンを分泌して、卵巣にホルモン分泌の命令を送る。
更年期は、卵巣の働き・機能が衰えていく時なので、強い刺激・命令を受けても、脳の期待通りに分泌できなくなっていく。脳は、どんどんヒートアップし、混乱していくのです。
脳下垂体の近くに自律神経があり、密接にかかわっています。
自律神経は、自分では制御できない内臓の働きや、呼吸・体温調整などの生命活動を維持する神経で、交感神経と副交感神経からなります。
簡単に自律神経の働きを説明すると
・交感神経:からだの活動を活発にする
・副交感神経:からだを休めようとする
相反する働きをする神経をバランスよく保つことが、心身の健康につながります。
更年期の脳下垂体から卵巣への強い刺激・命令は、交感神経を刺激し、副交感神経とのバランスがくずれます。
交感神経が刺激されて、カッーーっと気があがってのぼせた感じや頭痛。心臓が刺激されて、動悸が激しくなる。思うようにならないからだへの不安か、らうつうつとする。やる気がでない。イライラする。身体面の症状と精神面の症状がでやすくなります。
このことが腑に落ちてきたら、更年期を迎える前の段階、プレ更年期とよばれる40代前半にできること。更年期の症状がではじまってからできることがあります。もちろん20代・30代から心がけておくことがあります!!
自分のからだをあたりまえにせずに、大切にちゃんとケアしていくこと。
40代、特に大切なことがあります!!
長くなったので、今日はここまで。
ケアの方法、記事に綴っていきます。
陰陽五行から、からだ・こころのことを学ぶ機会、お勧めです!!
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