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食と体験と出会いの場

新しい場所を通じ、食に出会い
人との交流で旅行を身近に感じてほしい。
旅行体験の共有を目的としているブロブです。


​池田博美さん

今回ご紹介するのは、韓国で有名な観光地明洞で
美容師を20年やっている池田博美さんです。

小学生のときのホームステイ体験がきっかけで、
韓国に惹かれた博美さん。
高校卒業後に渡韓し、現地で語学を学び、
美容師としてキャリアを築いてきました。
韓国に来て20年以上、文化の違いを乗り越えながら、
美容の仕事を通じて日本人と韓国人の橋渡しをしている
博美さんに、お話を伺いました。

 

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韓国に興味を持ったきっかけは何だったんですか?

 

 

小学校6年生のときに、
済州島にホームステイに行ったことが始まりです。

私の父が旅行会社に勤めてるっていうのもありましたけど、
一番初めに韓国旅行に行ったのが、
私の母の祖母が戦争前に韓国で生まれて、
 

「生まれ故郷に行きたい」
と言ったことがきっかけです。

小学校5年生の時に家族旅行で
キョンジュだったか、行ったのが最初でした。

それから私の父の韓国人のお友達が済州島にいたので、
しょっちゅう韓国行ってて、
父の友達が、夏休みに自分の子供を連れて来いっていうことで、
私と弟を韓国語も話せないのに
ホームステイしたこともあります。

韓国人のお友達は日本語ができるので、
話したりしていました。

韓国の人は情に深いから日本に帰ってからも
手紙をくれたりもして、

ホームステイで韓国の生活を肌で感じてから
「もっと韓国を知りたい」と思うようになりました。

 

その後も韓国語の勉強を続けたんですか?
 

日本にいても韓国語は読めないから、
ホームステイをきっかけに韓国語を勉強したいなっていうのがあって、
高校卒業してから韓国語を勉強したっていう経緯です。
 

高校卒業後には、韓国の語学院に入りました。
語学院に通い始めて今の主人と出会って…。

語学院は1年半ぐらい通って、そこから3年間遠距離恋愛して、
26歳で結婚する流れになり、現地での生活が始まりました。

働き始めて現在に至るまで変化はありますか?

最初は妊娠・出産で家にいる時間が長かったんですけど、
子どもが大きくなってから、明洞で日系の美容室で働き始めました。


一番最初に来たのが90年代だったからかもしれませんが、
初めて韓国に来た時は、韓国人女性が
黒髪でストレートだったので強そうな印象でした。

今みたいなSNSで簡単に情報が入る時代じゃなかった
から、韓国人が日本に行って日本の美容を学んで、
有名な美容室に入るのが当たり前でしたが、
今は逆です。

今は、韓国語を勉強しに韓国に行くんじゃなくて、
日本で韓国語の勉強をしてから韓国へ来る方が増えています。

先日も日本の商材メーカーさんの説明があって、
福岡の美容室のオーナーさんが来て、
トリートメントの説明をしてくれました。

美容室からアシスタントさんが来たんですが、
2人とも韓国人っぽい格好をして、1人は韓国語ができる。


若い子は、韓国に興味持ってる人たちが多いから見た目も韓国っぽいし、
2人とも黒髪でしたし韓国人っぽいメイクに、
韓国みたいなスタイルで韓国人か日本人かなみたいな感じでした。

逆に、韓国の中高校生が、
日本のアイドルグループとかに興味持ってる子も多くて、今は逆なんですよね。


これからの夢や願望があれば教えてください
 

今の時代の流れが、
日本人が韓国で美容の技術を学びたい!
資格を取りたい!っていう人がすごく多くて、
ファッション関係、メディア関係、ビューティー関係、韓国では全部国家資格なので、そういう人たちをサポートするビジネス展開をしていきたいなと思っています。

それとメディア系に興味がある人もいて、
日本の大学を辞めて、編入してる子もいます。

なので、これからは日本と韓国の橋渡しになれたらいいなと思っています。

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博美さん、ありがとうございました。
日韓の架け橋だなんて素敵です。

今はSNSを通じて情報がキャッチ
できる時代。

韓国と日本を知る博美さんだから
こそできるサポートをこれからも
応援します。
 

 

 

 

 


​みはるさん


今回紹介するのは、みはるさんです。映画を通じて
食べ物の大切さを感じたみはるさんは、日々の暮らしの中で少しずつ食事に対する価値観が変わり変化していったようです。


偶然出会った映画が教えてくれたこと



私が食に興味を持ったきっかけは一本の映画でした。
「食べ物が人の体にどんな影響を与えるか」を
テーマにしたドキュメンタリーでした。
 

保育園での話だったんですが、
特に印象的だったのは、最近の子どもたちは
アトピーやアレルギーなど、
昔に比べたらなかった症状が今は増えたそうです。

不思議に思った園長先生が、
食の変化に注目し、肉・卵・乳製品を使わず、
給食の内容を「ご飯・味噌汁・魚」といった和食中心に変えたそうです。

食事を変えたら、アトピーの子が次々と回復し、
インフルエンザで休む子もいなくなったことで、
周りの学校では有名だったようです。
 

食べるものを変えると、体は変わる

映画を観て改めて食べ物の大切さに触れました。
 

コロナ禍での転機とパンづくり
 

食べ物の変化のきっかけはコロナ禍の時でした。
コロナ禍の直前まで派遣の仕事をしていましたが、契約約が終了しました。


その後、次の仕事を探す予定でしたが、
パンデミックの状況で思うように働けない日々の中、
「何かしよう」と思って取り組んだのがパンづくりでした。
 


以前、お料理教室でパン・ケーキなどを学んだ経験がありました。


パンづくりに関してはライセンスも取得済みだったので、気軽にパン作りを始めました。自宅で時間をかけてパンを焼くうちに、
「食」への関心がより深まっていきました。

それまでは、食べ物を食べたあとどうなるか?は、気にしていませんでしたが、食べ方によっても体が栄養を吸収する量も違います。


「食べ方」については、あまり気にしてなかったんですけど、美容師さんに「髪の毛がツヤツヤになったね!」と言われたり、
ネイリストさんに「爪が伸びるの早いですね」と言われたり、自分では気づいていませんでしたが、
食べ物を変えたことで変化があったことがわかりました。
 

無農薬野菜や分子栄養学、自然と広がっていくつながり


最近、自然と“食と健康”に関心のある人と出会う機会が増えてきて…

無農薬野菜を扱う小さな個人店、
分子栄養学を学んでいる知人、
アトピーをきっかけに食生活を見直したお母さんがいたり…。

気づけば私の周りには、
食に興味を持つ人たちが増えました。


 

私自身、口にするものを変えてから
実は食に気を使っている人が私の周りに多いことに気づきましたし、
最近では、食の話をする人が増えてるのを感じています。


映画上映会を“いつか”やってみたい


今考えているのが、
私が感動したドキュメンタリー映画の上映会を
自分でやってみたいということです。

映画はパート1・パート2があり、
特にパート1が印象的でした。

しかし実現には至っていません。

上映会をやるにはお金もかかるし、
条件もあるみたいなんですけど、
いつか観てもらいたいという思いがあります。
なので、「食」に興味ある人には、
食事に関しての映画を紹介することもあります。
 

結局は、食べるものが自分の体を作る材料なんですよね。
だからこそ、何を口にするかって本当はすごく大事です。
でも、意外とそこを気にしてない人も多くて。
もちろん、価値観は人それぞれだから強制することじゃないけど、
知っている人が少しずつ増えていったらいいなって思います。

 

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みはるさん、ありがとうございました。
食べ物が自分の体を作るからこそ、
食事は大事ですよね!

私も食べ物に気を使う女性で
ありたいです。
 

 

 

 


岩畔映子さん


 

今回ご紹介するのは岩畔映子さんです。

長年、保険会社に勤めていましたが、
2025年の1月にそのキャリアに一区切りをつけ、
新たな道へと踏み出しました。

現在は奈良のご両親の元に通いながら、
東京との二拠点生活を送りつつ、
スピリチュアルカウンセラーとしての準備期間を過ごしています。


カウンセラーになるつもりはなかった─人生の転機となった出会い


カウンセラーになるとは全く思っていませんでた。
でも、ある方との出会いが私の人生を変えました。
 

私が出会った人は、
沖縄のユタの家系に生まれたスピリチュアルカウンセラーの先生です。
その方の講演会での体験が私の心を大きく揺さぶりました。
 

ワークがありましたが、その中で先生が私の肩に手を置いてくれことがありました。
先生は女性なのに、まるで年老いた男性の手で、
私のおじいちゃんが私の肩に触れているような不思議な感覚でした。

このときに先生が言ってくれた言葉が、
私の亡くなったおじいちゃんに言われているように感じて……。


そのことを先生に伝えると、

 
心の奥にあった感情があふれてきて、

涙が止まりませんでした。
 

この経験をきっかけに、一家に一人カウンセラーをという先生のビジョンに共感し、
自らも傾聴カウンセラーになることを決意したのです。
現在は100人チャレンジとして、
友人や知人を対象にカウンセリングの実践を重ねています。


傾聴カウンセリングとマッピングの学び


スピリチュアルという言葉に抵抗がある方もいますが、
 

傾聴カウンセリングは、
その人の内面にある思いや大切にしている感覚を自分自身のことばで再認識し、
本来の自分に立ち返り、毎日を楽しく生きるためのサポートをすることです。

加えて、現在は「マッピング」という技法も学んでおり、
言語化しづらい感情や状態を視覚的に捉えることで、
より深い自己理解へと導くアプローチも取り入れています。
 

目指すのは、リアルな“つながり”と癒しの場
 

今は東京にいますが、今後実家のある関西に戻ったら、自宅をサロンのようにして、
リアルで人と会える場所を作りたいと考えています。

友達には話せないようなことも、安心して話せる“場”があったらいいですよね。
そういう場所を提供できたらと思っています。
 

個別のカウンセリングだけでなく、
グループワークや語り合いの場を通じて、
お互いに「聴き・話す」ことで
癒し合えるコミュニティをつくっていくのが、私の描く未来図です。

 

 

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映子さんありがとうございました。
ワークの時に感じたおじいちゃんと一緒にいるときの感覚を大切に、素敵なカウンセラーに
なってくださいね!

応援します。

 

 

 

 

 

​日下知子さん

 

今回ご紹介するのは、
神奈川県川崎市を拠点に「アロマヒーリングセラピスト」そして「親子セラピスト®︎」
として活動されている日下知子さんです。

彼女のセラピーは、
香りと対話を通して“自分自身を深く見つめなおす”きっかけ作りです。
今回は、日下さんがアロマと出会ったきっかけや、
親子セラピーへの想いについて伺いました。

 

アロマとの出会いは、職場でふと感じた“香り”から

アロマとの出会いは今から20年ほど前です。
会社勤めをしていた頃、近くの席の方がラベンダーの精油を使っていて、
その香りにとても癒されたのが始まりでした。
 

趣味として始めたアロマでしたが、
10年後参加した講座で“セラピーグレード”と呼ばれる
高品質のエッセンシャルオイルと出会いました。
 

今まで使っていたオイルは、肌に直接塗るのは厳禁と教わっていたのに、
そのオイルは原液を肌に直接塗布することができたり、
お水に1,2滴たらすと飲用もできると聞いてびっくりしました。

実際に体の内側から整っていく感覚があり、
すぐにオイルに魅了されました。

資格を取得後、
当初は誰かに施術をやろうとは思っていませんでしたが、
息子の悩みが大きな転機となりました。

 

息子のアトピー、そして自分自身の“内面の変化”


息子が3歳の頃、アトピーがとてもひどくて…。
いろいろな自然療法を試す中で、
“もしかしたらこのアロマで改善できるかもしれない”と思ったのが、
本格的にアロマを使い始めたきっかけです。
 

アロマは息子の肌だけでなく、私自身の心にも深く働きかけていました。

アロマを使ううちに、自分の内面がどんどん軽くなっていくのを感じて、
“自分には価値がない”と思っていたのに、
気づけば“私でも何かできるかも”という想いが芽生えていきました。

 

親子セラピーとの出会い

 

アトピーはアロマでそんなに劇的に変化があったわけではありませんでした。
しかし、アロマの香りを嗅ぐことで自分の内側に変化がありました。
私が息子の子育てに悩んでいる時に出会ったのが親子セラピーでした。


 

親子セラピスト®︎の先生が書かれた本には
「アトピーは子どもが母親に伝えたいメッセージを持って生まれてきている」という
一文が書いてありました。 
 

その中の言葉に

「お母さん、周りの目を気にしすぎていませんか?」という問いに、
思わずハッとしました。

なぜなら私は、”周りのお母さんにどう思われるか”
周囲ばかりを気にしていて、
自分の内側と向き合ってないことが、
子どもの体を通して大切なメッセージを送ってくれていたからです。

自分が変わり始めてから、
息子のアトピーも徐々に改善していき、
行動にも変化が現れていきました。

 

アロマとセラピーの力で“軽やかに生きる”サポートを


現在は、川崎市の自然豊かな「フィオーレの森」という素敵な空間で、
完全予約制のアロマサロンを主宰していて、
アロマの香りで、丁寧に心身を整えていく時間を提供しています。
 

香りは嗅覚から大脳へ直接届くので、
即効性があります。


例えば子どものことで悩んだり、
夫婦ケンカでイライラしたり、
そんな時はラベンダーなどの香りを嗅ぐと
“なんで怒ってたんだろう”と思うくらい、
気持ちが落ち着くこともあります。

 

これからの夢 ― アロマと対話で多くの女性を笑顔に
 

悩んでいる女性は本当にたくさんいます。
でも、アロマの香りとほんの少しの対話で、心は軽くなるんですよ。
だからもっと多くの方に、アロマを通じて
自分の本質に気づいて、軽やかに生きてほしいと思っています。

そして、ゆくゆくはもっと自然がたくさんあるような場所で、
畑で自分でハーブを育てて、
それをハーブティーにして飲んでいただいたり、
提供できる環境にしていけたらと考えています。

 

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知子さんありがとうございました。

アロマの香りに癒され、
自分自身も癒されて変わったと聞くと
アロマを生活に取り入れるのも
いいな!と思いました。

知子さんの今後の活躍が
楽しみです。

 

 

 

 

 

 


​福村宣子さん



今日は、私は何もできない。と思っていた過去から
今では私の得意をお伝えしたいと
思うようになったお一人を紹介します。

何歳からでも挑戦できると、
勇気と希望を与えてくれる福村宣子さんに
お話を伺いました。

1. 今どちらに住んでいらっしゃいますか?

 

東京で暮らしています。
 


2. 私にはできないと決めつけていた過去

私はずっと
「何もできない、どこにどうやって発信したらいいかもわからない。」と
勝手に自分に制限をかけていました。

それが、ここ一年で行動に変化がありました。

以前は、ご近所さんの顔をみたら挨拶をするだけでしたが、
今では自分から声をかけて話をするようになり、
相手の方に喜んでいただけたりすると、私も嬉しい気持ちになります。

お互いを感じながら生活することは、今の都会では少ないですよね。

だからこそ、ご近所付き合いを大切にしたいと思っています。



3. 変わったとは?どんな変化がありましたか?
 

私の一番の変化は、
「私にもできることがある」と感じるようになったことです。

もともとは自分に自信がなく、何をやっても続かない。
むしろ「何ができるんだろう」と思っていたくらいです。

それが、ご近所さんに「亡くなった主人のスーツの捨て方がわからない」と

おっしゃっていた方がいたので、
整理収納を学んだ経験から、物の手放し方の手伝いをしました。

この時、整理収納で学んだ経験が
「誰かの役に立つんだ」と実感しました。

そこから今後は”私の経験を形にしていきたい”思うようになり、
片付けが苦手で整理収納で困っている方へ片付けのことを伝えたいとか、

料理教室をやってみたいなとか、

私の持ってるものを生かして活動をしていきたいなと思うようになりました。

活動っていうほどのことではないかもしれませんが、
私のできる範囲で手を差し伸べたいという気持ちです。

自分の小さな一歩が、人の笑顔につながっていくし、
その積み重ねが、自分の自信と元気にもつながっています。


4. 私のこれからの夢や願望を教えてください

私のこどもの頃の夢は、家庭科教師になることでした。

周りのことが見えなくなるくらい家庭のことを一生懸命にやってきて、
私が子どもの頃になりたかった夢を忘れてました。

私は、料理するのが好きで、今でも調味料を
塩麹をベースにした発酵調味料を手作りしています。

塩麹と醤油麹を使って調理したり、
ニンニク麹や玉ねぎを入れた麹を作ったり、
麹の調味料を使ったカレーの味も良かったよとか、
麹をお魚につけといたら美味しくなるよとか、
家族みんなで共有しながら楽しく料理をしています。
 

これからは、
子どもでも簡単に作れる料理教室をやってみたい!
区民センターで大人向けに料理教室をやってみたい!
という想いがあります。

それと、収納整理のやり方を伝えていけたらと思います。
 

これからみなさん超高齢化社会で、生きていくわけですから、
自分自身も年齢を重ねる中で、
「人とのつながり」や「誰かの力になれること」の大切さを感じています。

これからも、自分のペースで、できることを無理なく発信し
続けていきたいと思っています。

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宣子さん、ありがとうございました。
何か始めるのに年齢は関係ありません。

できない!と決めているのは自分自身
ですね。
人生の先輩から大切なことを教えて
いただきました。

ありがとうございます。