先日、『あまくない砂糖の話』という
ドキュメンタリーDVDを観ました。
砂糖は中毒なのか!?
映画公開は2016年でしたので、
今は映画館では上映されていません。
オーストラリアの俳優
デイモン・ガモーが監督。
自らの体を実験として撮られた映画です。
オーストラリアでは、
砂糖無しの食品をスーパーから排除
したら8割は棚からなくなって
しまうそう。
もしかして?日本もそうなのかも。
ベジタリアンで過ごしてきた彼が
砂糖は自分の体と心にどのような影響を
与えるか、体当たりドキュメンタリーです。
日本では小さな映画館で上映され、
話題にはならなかったけれど、
砂糖やダイエットに興味があれば、
是非、ご覧頂きたい作品です。
▼本編の内容は?
オーストラリアでは、肥満が問題となっており、
(オーストラリアに限らずですが)
2ヶ月間1日スプーン40杯を食べ続けます。
明らかに高カロリーの
お菓子やジャンクフードから摂取するのではなく、
体にいいと言われている、
・ヨーグルト
・シリアル
・果物ジュース
・シリアルバー
から摂取して心と体の変化の実験していきます。
家にあるシリアルを見たら・・・
原産国はオーストラリア、砂糖入り
映像の中には、
砂糖には中毒性がある話や、
見た目はごく普通の18歳の男の子が、
子供の頃から日常的に炭酸飲料水を
飲み続け、
歯が虫歯になり、総入れ歯にするため治療する
シーンもあります。
また、オーストラリアの先住人(アボリジニ)
たちは、その土地で育った食べ物を
食べていました。
しかし、ジャンクフードが入ってきた事により、
病気になる人が増えた話、
なども出てきます。
砂糖に隠された秘密の話です。
▼日本では
これは海外に限った話ではなく、
日常的に私たちが口にする
食事やお菓子には
多くの砂糖が含まれています。
今やどんな食材にも砂糖が含まれて
おり、食品成分表を見ると、
”砂糖”の文字は必ずと言っていいほど
見かけます。
砂糖はクセになりやすく、
体に砂糖を取り入れると、
一瞬は血糖値が上がりますが、
すぐに低血糖になってしまうため、
また体が砂糖を欲します。
その繰り返しなのです。
コクや旨みも出ますので、
和食などに、使う人も多いと思います。
日本人の砂糖摂取量は1日平均69g
1人あたり年間25kg
精製等、黒糖、でん粉を原料とする
異性化糖と人口甘味料を混ぜた加工食品が
含まれます。
炭酸飲料水に関しては、なんと1缶 40gもの
砂糖が含まれているそうです。
〜農林水産省の統計より〜
何杯の砂糖が含まれているのか
砂糖を取り入れる事が悪いわけではなく、
過剰摂取が問題なんだと思います。
何事も遅すぎる事はないのです。
小さなことからコツコツと、
変えられるヒントがあると思います。
過剰反応する事はないと思いますが、
自分の出来る範囲で
気をつけていきたいですね!
今回紹介した「あまくない砂糖の話」予告はこちら




