前回の記事で、私はスペイン巡礼を自分の目
で確かめに行く話をしました。
直感でこの地を選んだのには
理由があるので、
今回はなぜスペイン巡礼を選んだのか?
理由を話して行きたいと思います。
【語学の上達と世界の人との交流】
スペイン北部に位置する巡礼路を旅するのですが、
世界各国さまざまな国からこの地を訪れます。
宿の方、現地の方はスペイン語しか
話せない人たちもいるでしょう。
しかし、基本的に巡礼者同志の会話は英語です。
語学留学や駅前語学に通うより、
この地へ訪れ、世界各国の方々に触れ、
話したほうがより生きた英会話を学ぶ事
が出来ます。
国際交流が出来る。
また、巡礼路を歩く理由は人それぞれ。
信仰がある人もない人も、
観光や自分探しなどで、この地を歩いて
いる人もいるでしょう。
ひとつの場所を目指し、歩く巡礼路は、
自分のペースで歩く事ができ、
自然と他の巡礼者と顔馴染みに
なるのも特徴です。
国籍や年齢を超え、さまざまな価値観や
人生観に触れる事ができ、
英会話上達へと繋がり、
何よりも自分の自信にもなる事でしょう!
【スペイン料理とワイン】
実はスペイン北部は、スペイン国内は元より
世界でも美食の街で知られています。
みなさんご存知のバルですが、
発祥の地とも言われているのが、
このスペイン北部なのです。
スペイン北部の位置
ワインと美食の北スペイン
私が巡礼路を巡る際も楽しみにしている
ひとつでもあるのが、”食”です。
高城剛さんも本を出すくらい美食の街。
さらに、都市伝説なのか!?どうか?
蛇口をひねるとワインが出る。
というところもあるようです。
美味しい食べ物とワイン。
飲み過ぎ、食べ過ぎには注意が必要ですね!
【美しい自然と街並みが見られる】
日本にも美しい場所はたくさんあります。
山やゴールまで緑が多く、
巡礼路ならではの景観が楽しめるのも特徴です。
何もない場所をひたすら歩く。
サンディアゴの教会はもちろんのこと、
私のスタート地点であるレオン、
オビエトなど、北スペインならではの
街並みも見る事が出来るでしょう。
【形にとらわれない】
一番有名で、私も今回歩く「フランス人の道」
は800kmです。
ですが、私は800kmは歩きません。
マドリッドに入り、レオンへ移動し、
レオンからサンティアゴを目指します。
(レオンからサンティアゴまで300km)
私が歩く道。
この巡礼の旅は、どこからスタートしても、
どこで終了しても、
何年かに分けて歩いてもいいのです。
途中で終了しなければならない状況で
あったとしても、誰も責める事はしません。
歩く場所を決め、
次回の楽しみにしておく事が出来るのも
魅力のひとつです。
早朝6:00位には宿を出発し、
昼には次の街へ移動。
(一日20km~30km歩きます)
時間にしたら、一日7時間くらいです。
ただ毎日歩く事に集中することは、
私にとって”瞑想”してる時と
同じに感じます。
ひたすら呼吸と、自分の心との向き合い。
それだけでも大きな財産になる事でしょう。
そして何よりも私が大事にしていることは、
人と人の繋がりです。
スペイン巡礼についてはまた書いていきますね!






