考える、議論する道徳 | 教育士さおりの 子育てこぼれ噺

教育士さおりの 子育てこぼれ噺

ご両親の強み・個性とお子さんの強み・個性に応じて
あべさおりメソッドを使い、オーダーメイドの子育て術を提案し
自信満々・笑顔満点の家庭環境へと導く教育の専門家

2020年度より実施される
特別な教科道徳。

一つでない答えを考える道徳、
様々な考え方を出し合う議論する道徳。
を目指しているが、実際は指定された中で
勉強するようになっている。

これは昨年夏に、道徳に関しての本が販売されていたのを見て、ギョ!としたこと。


そんな事はもぅスクールではやっている。
多分、昔昔は普通にあった。





先日のお泊まり会での夕食作りはまさに、
考え、議論する道徳。

ここにある野菜を誰がどう料理するのか?
どうやってするのか?
小さい子にも出来るようにするには?
等々が話し合いで行われる。

絶対にこれがしたい!という子がいたら、
私もやりたい!という子も表れる。

さぁ、どうする?と見ていたら、

こうすればいいのではないか?
と、代替え案が次々出てくる。

そうなると、意固地になっていた子も
柔らかくなってきたり。

自分の意見だけを主張するのも
小さい子には大切な時もある。
それをやらなければならない子には、やれば見えてくる、感じる部分もあり、過程を踏んでいけばいい。

主張するだけではない世界を知る子は
優しく伝えたり。

もぅ、魂の課題だよなー。
なんて先生二人はニコニコ見ている。



一人一人の世界が融合していく
そして、世界が
うまれていく。
それが、本来、
自然であるのだから。

子ども達を見ていて、
愛だなー。と、思いながら、
次世代を垣間見れた感じです。

道徳は日常にあるんじゃないかな。