百マス計算。
良いも悪いも色々と書かれていたり、
言われてきたりしました。
本当の本当は伝わらないんだな。と思っています。
だって生みの親は師匠、岸本裕史(陰山メソッドではありません)ですから。
私は百マス計算を実践しています。
計算が早くなるとか言われます。
そんなことは私には二の次です。
やはり、一番は計算という自分の内なるリズムで
快的な情動を呼び起こす。という点。
ここは当初から言われていますが、
こんな大事なことは流行りには乗らない(笑)
リズムは人それぞれ。
だから、早い子もいれば遅い子もいる。
それはそれでいい。
もし、遅いのがいやだな。と思えば、誰と競争をするよりも
前回の自分と競争をすればいい。
そして、自己更新すればいい。
↑これも当初から言われているけれど、
流行りには乗らない(笑)(笑)
私は百マスでは快的な情動だけと言っても過言ではない。
それでも、計算が早くなるし、応用問題をしても最終の計算力で
「私は出来る!」っていうものすごい自分への信頼を見せてくる。
あの、自信には尊敬しかない。
今日、また新たな百マス物語に出会ってしまいました。
オルタナティブスクールで3年・2年の小学生に百マスをしました。
今日はタイムを計りませんでした。
夏休みになり内なるリズムも変化しているだろうから、
リズムを刻むことを重視してほしいな。という裏目的をもっていたので。
少し乱れながらも徐々に安定をしてきて、
二人が同じ早さでリズムを刻むのです。
その流れが最後まで続いていき、
あと1マスの所で一人が終了。
ほんの少しの差でもう一人も終了。
この後、
「わ!ほぼ同時やな!すごいなー」と私が言いますと
このふたり、
握手をしたんです。
なんて、かわいいの!!
言葉はなく。
満たされた感の笑顔で。
自然にこのかたちが生み出されるって
もしかしたら奇跡に近いことなのかもしれない。
どれだけの教師が百マスをしてこんな姿をみただろうか?
計算力よりも大切なことを計算が教えてくれることを。
そして、それを大切にしている教育者がここにいても
いいんじゃないのかな。と思う。
ちなみに、先週よりもタイムは上がってる(笑)
計ってないけど、やってたら分かる。
夏休み、計算力を上げたい人は毎日必ず計算問題をやり続ける
ことからです♪
やり続けるやり方を間違えると、上がりませんので悪しからず。