縄文人に学ぶ より その2 | 教育士さおりの 子育てこぼれ噺

教育士さおりの 子育てこぼれ噺

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縄文時代の事実、まず、驚いたのが衣食住の食!


本当に、その時代の人には申し訳ないのだが、


狩りに成功した時以外は


そこらの野草やら貝やら魚を食べて、


今と比べると量的にも質的にも


すんごい粗末な食事をしていたんだろうな。


それはそれは毎日お腹をすかせて、野山をかけずり回って、


食料がなくなったら別の場所に移動していたんだろうな


という考えは間違った理解でした。


たとえば、飢饉(ききん)。


歴史の教科書ではよく「飢饉」という言葉がでる。


食べ物の消費量が生産量をこえた時、飢饉が訪れる。


理由はいろいろあろうが、食べ物にありつけず、多くの人が死ぬ。


縄文時代はもちろん昔だから、その後の時代よりも飢饉が多いと思っていたが、


考古学者の小林氏は


「縄文時代には、飢饉といった危機的状況はまったくなかった」


といっているようです。


実際食料の採集・漁・狩りの仕方にも工夫がこらされた結果、


余裕で食糧確保できる並年の場合も、ある程度の気候変動の場合も、


何とかくいつなぐことができたようだ。


そして、食べている内容も


「おせち料理は縄文料理」


と言われるほど、食材のレパートリーは広かったようだ。


様々な種類の菜の花類・豆類・山芋類・根菜・茸・今は食べぬ野草などが


豊かに茂っていたと想像される。


人口が単に少なかったということもあろうが、


昔の歴史の教科書よりも古くから稲作が始まっていたことが分かって来ていることからも、


素人もど素人の私が野草を食べ、野菜を栽培できるくらいだから、


米よりずっと簡単な野菜の栽培くらいやっていたというのは極めて自然なことだよね。


中には干すなどして、少しの貯蔵には耐えられるものも作られたのではないか。


食べることが大好きだから、彼らの食生活の実態の偏見がとれたことから


縄文時代ってなかなかすごいかもと思い始めた。


春は野草。


縄文人のように、野草採取することにします♪


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