時間の概念を教えるには?① | 教育士さおりの 子育てこぼれ噺

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子どもに時間の概念を教える。には?という質問は多いです。

一番良いのは、生活の中に取り入れる事ですよ。
と、お伝えしています。

「7じになったらご飯ね。」「9時になったら寝るよ」・・・・
何時というように区切りがいいのは、分かりやすいです。

でも、そんな上手くはいかない!と言われます。
実際の会話では「ほら!あとちょっとで7じになるやん!早くしな
さい!!」...

と言っちゃう。。。と、ママさんからお聞きします。

「あと、ちょっと」という概念は子どもには難しいですね。
「あと、○分後で7時になるよ!」に変えると促しにもなりますし
時間感覚も磨かれます。

間違ってはいけないのは1回言っただけで分かりません。
「何回言うたらわかるの!?」とお母様は怒ります。

何回も言ってください(笑)
最低100回です。
3カ月言い続けていただくと、
脳へインプットされます。

だから、怒らないほうがいいです。

話は戻り・・・
年長さんでしたら、「あと、○分後で7時になるよ!」などの繰り
返しともう少し複雑に
「7時にご飯。あと15分、その間になにが出来るかな?」
という言葉をかけていくと
引き算と段取り力・自律心などが養われます。

この繰り返しが毎日当たり前に出来ると、1年生になった時
生活力。学習力に影響を与えます。
親がいわなくても、勝手に時間を考えて宿題をやったり、
お稽古の時間や遊ぶ時間に合わせて段取りを組むこと
と、繋がりを持っていきます。

幅が出ますね。

時間管理が出来るお子さんは自分軸をきちんともっているな。
という印象が強いです。

時間は小学校2年生で習います。
習いますが習熟はお家でね!となります。
やはり、家庭で生活の取り入れが必要になるなと思います。

時計はアナログがおススメです。

時間は使ってナンボ!です。
使った生活をおススメします。