土井善晴さんをtwitterで何かの拍子にフォローしたのは最近のこと。
誰かがリツイートしてたんだっけな。
それでこの本を紹介していて、興味が出て買ってみたのでした。
私に合うところと合わないところがあって、手放しに買って良かったかって言われたらそうじゃなかったんだけど、全体的にとても良い本でした。
まだひと月も経ってないからあれなんですが、気持ちの面で料理をするのがほんとに楽になったんですな。
一番シンプルなスタイル、一汁一菜に立ち返ろう。
ごはん+汁物+漬物で良いんだよ。
汁物はなんでも入れて良いよ、具沢山にすれば栄養がとれるから。
大根の下ごしらえ、水で泥を落として食べやすく切る、それは手間とは言わないしそれ以上は必要ない。
トッピングをしたりするのは手がかかっているとは言えない。
手でいらえばいらうほど雑菌は増えるものだよ。
毎日は「普通」で良い。
毎日料理が美味しい必要はない。
こころに余裕があるときに「あ、今日サンマ焼いたら家族がよろこぶかな」とか、それが余裕というものだ。
そんな感じの本でした。
もちろん、心を込めて、見た目も美しく、品数もいっぱいにできたら良いのだけど、しばらくはこのスタイルでいこうと思います。
本屋で見かけたら、ぜひ読んでみてください。
ほぼ日の対談も読み応えがありました。
