このごろ
ふと。。
想い出す
彼のこと
まるで無かったことのような
無邪気だった昔のこと
ふたりで絵を描いたことや
プラレールで部屋が一杯になって
身動きができなかったこと
。。。
キミがくれた鏡文字の小さな手紙
そこにあった文面は
私の記憶の中に刻み込まれている
○○こきょうかんはったね
れも○○こかわいいよ
。。。。。
彼は私を名前で呼んでた。
濁点はつけられなかったんだね。
れも は でも
なんだよね。
も は裏返しに書いてたね。
たしか、保育園での運動会のとき
本気になって綱引きをして
急に綱が緩んで私がとばされてしまったとき。。。
抱きしめても抱きしめても
足りないくらいに愛おしかった
これは
無かったことには出来ない
愛おしい想い出
