この時期、テレビや雑誌で、
京都の紅葉やおいしそうな料理をよく目にします。
はああ、行きたいなあ・・・。
紅葉を見ながら、湯豆腐でも食べたい。
そんなことを思っていると、宅急便でとても大きな箱が1つ届きました。
宛名は、関西に転勤中の弟からです。
えっ・・・何々・・・期待に胸を膨らませながら、開けてみると、
なんと、丹波産の松茸に、栗、黒枝豆、新米、大好きなかぶら漬けまで・・・
手紙もついてます。
「忙しくて、こちらには来れないだろうから、京都の味覚だけでも送ります。
仕事、がんばってください。」
くーーーっ、感激すると同時に、きっと宝くじにでも当たったのだ・・・と
さらにワクワクしてきました。
・・・・・。・・・・・。 続きはどうしよう。
もっともっとふくらませてワクワクしたい。
でもこれ以上は、むなしくなるだけ・・・。
ちょっと寒くなってきたし、お腹も空いたから、さあ帰ろう・・・ということで、
散歩途中の休憩ベンチ(前に書いた緑道の癒しベンチです)から腰を上げました。
そうです。 全ては空想です
でも空想って、夢があって、楽しくていいですよね。
京都に行かなくても、目をつぶれば、嵐山の真っ赤な紅葉がいっぱいに広がります。
空想なら、混雑もありません。空想を楽しいと思うか、空しいと思うかは、気持ち次第ですね