横浜市大倉山の
小さな色の学校イーカラー
色彩愛好家 志田悦子
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8月も今日で最後となりましたね。
台風の影響で年に一度の家族旅行が
キャンセルとなり
物足りなさを感じつつ
ゆっくりできる時間があるって
悪くないな。
と思っています。
今日は家族で焼き肉を食べていってきました。
さて小学生の時の夏休みの思い出を
色で表すとしたら…
私は「金色」です。
えっ?
お金をたくさん稼いだの?
もらったの?
いいえ
金色といっても夏休みの工作の宿題
で度々「金賞」をもらったんです。
…とはいうものの
(すでに時効だと思うので
みなさんにだけお話しますが)
その工作は私が作ってはいません![]()
ではだれが?
それは父です
。
父は現在80歳を超えていますが
元気で九州でひとり暮らしをしています。
昔からとっても手先が器用で、
最近は竹かご作りが趣味。
完成した作品を見ると
娘馬鹿ですが(笑)素晴らしい出来です。
さて、その父は毎年私の
夏休みの工作の宿題を作ってくれました。
えーーーそれってダメでしょ。
と思いますよね。
そうダメなんです![]()
父は 手先が不器用な私にかわって
素晴らしい作品を作り
毎年今頃になると
「出来たぞ。持っていけ。」と
満面の笑みで言うのです。
今、思えばですが…
いつも忙しくて私になにも出来ない父が
せめて…と私のためにやってくれていた
罪滅ぼしだったのかもしれません。
私はちゃっかり者で、
有り難くそれを学校に持って行き
度々「金賞」をいただいた…
と言うわけです。
特に素晴らしかった作品は
六年生の時のものでした。
割り箸で作った
大きな船でした。
全長50センチはあった気がします。
そして帆もあって
本格的なものでした。
多分小学校最後の作品だったので
気合いをいれたのだろう〜
と思います。
ただ、子どもが作ったものとは
だれがみても思えない作品を前に
私は固まってしまいました
。
これはまずい…と。
しばらく考え…
でもその作品を持っていくことに
しました。
持って行かないと
子どもながらにきっと父が悲しむと
思ったんです。
学校の先生方は、
恐らく私が作ったものではないことを
知っていたのだろう…
と思うのですが
その事にはふれず
悦子さん、今年もすばらしいね。と![]()
親の愛、
子どもの愛
そして社会の愛
いま、思い出しても
たくさんの愛に包まれて
生きてきた気がします。
ちなみに…
我が家の3人の子どもたちの
夏休みの宿題の工作は、
みんな自分で頑張って完成させました。
誰かにやってもらうと
器用にならないことを身を以て知った私は
子育てでは
自分のことは自分で。
をモットーにしました。
ただ、残念なことに
不器用な母(私)は
どこまでも不器用なままです。
最後に…台風に翻弄されていますが
あなたの楽しかった夏の出来事を
思い出してみてくださいね![]()
似合う色を知りたい人集まれ!!
コミュニケーションの達人を目指す人集まれ!!






