月に2回アメリカの自閉症関連のサイト
Healing Thresholdsから送られてくる中にで気になったアブストラクト。
Authors:
Sharp, W.; Jaquess, D.
Source:
Behavioral Interventions, Volume 24, p.157-170 (2009)
自閉症を持つ子どもたちの中で食が偏っているこの中には、かむ力や飲み込む力の弱い子たちがいます。
こうした食にこだわりや偏りがある子どもたちは十分なカロリー、ビタミン、ミネラルを得られない場合もあります。行動療法などで彼らの食の幅を広げることが可能です。
注射器で決まった流動食を少量ずつしか食べない3歳の子どものケース。成長に必要な十分なカロリーを摂取していない。量を増やしたり、種類を変えると、不機嫌になり、飲み込もうとはしません。
このケースでは、3つのプランが立てられました。
1、16種類のピューレ状の食物を小さじ1杯弱で与える。
2、少しずつゆっくり、一口の量を増やしていく。
3、少しずつゆっくりと食感を増していく。
著者は、子ども一人ひとりが抱える問題点はすべて違います。子どもの食のどの部分についてヘルプが必要なのかをしっかり把握することが大切と結んでいる。
アンディの食へのこだわり、偏り。
我が家でも気になるところです。